パソコンは暑い…

あまりの暑さにパソコンをひらく気がおこらず….
でもスケッチはたまり…
ますます暑いパソコン作業が億劫になるという悪循環に。

ちょこっと涼しいお山に行ってきたのでリフレッシュ。
しかし、パソコン暑っ!!


ヒヨドリ草に集まる虫さんたち。
あまりにきれいなちょうちょにすっかり気を取られてて
かわいそうなヒヨドリ草はいいかげんに描かれております。
このちょうちょはクジャクチョウというらしい。

ちょうちょは蜜を吸うためにどんどん角度を変えるのでむつかしい。
角度や翅のひらき方が変わると模様の見え方も翅のかたちも変わってしまう。
描きたい角度とポーズを決めてちょうちょがそのかたちになるたびに
少しずつ描いてゆく。
このちょうちょは比較的長い時間同じ花にとどまっていてくれたのと
入れ替わり立ち替わりなんども来てくれるのでなんとかここまで描けた。

一頭、ユウレイになっちゃったのもいるけど…。

行列にびびる

とんぼが飛び始めた。
これはたしかクルマトンボ。


ここは彼の縄張りででもあるのか、近づいても一瞬飛び上がるだけで
遠くには行かず、また戻ってきてくれる。


昨日は脚の調子がよかったので久々におでかけ。
帰ってきてみたら、なんとお部屋にありんこの行列が…!
ベランダのプランターに巣があるのは気づいていたのだけど
たまに1~2匹お部屋に入ってくるだけだったし、
ありの巣ごと殺してしまう薬を使うのは残酷なような気がして
目をつぶっていたのだ。
昨日は雨だったからお外に行かず、中を探検して
あんみつのご飯を見つけてしまったのだろう。
黒々とした行列のすごさに「ぎゃ~!」となり
掃除機で吸い込み作戦…。
彼らの入り口は猫扉。
入り口に殺虫剤をまいておけばもう入ってこないと言われたけれど
あんみつに何かあっては困る。
とりあえず明日なんとかしよう、と寝てしまった。

朝起きたら、やっぱりというべきか
また黒々と行列ができていた。
また掃除機で吸い込む。

あまり気が進まないけどこのままでは夜もおちおち寝てられないので
ありの駆除剤をおくことにした。

一家全滅か~。
ごめん!

梅雨の夜のできごと

最近、でんでんむしが少なくなったような気がする。
ナメクジは多いのだけれど。
そんな中、生徒さんから「描きますか?」と
こんな立派なでんでんむしを頂いた。

わぁ~!すごい!


いや~!でかい!
殻だけで4cmはあろうかという大きさ!

ほんとはちょっとこわい。
でも描きたい。


描いてるうちにかわいく見えてくる。
子供の頃いちごのパックに土を入れてラップに穴をあけたもので蓋をして飼ってたっけ。
卵を孵したこともあったのだった。
両性具有だということも、人参を食べさせると赤いうんちをすることもそのとき知った。

なぜでんでん虫がこわくなったかというとナメクジのせいだ。
今のおうちに建て替える前、あらゆるところからやつらは侵入してきた。
お風呂上がりに踏んづけてしまってぬるぬるがとれなくって
きもちわるいおもいをしたこともある。
ある晩、猫の姿がみえないのに猫餌をかりかりと食べるおとがした。
おそるおそる近づくと巨大ナメクジがかりかりって食べている!
そいつのあまりの巨大さにつぶす勇気がなく、
トイレへ流すことにした。
トイレットペーパーでその巨大ナメクジをつまみあげたときたしかに聞こえた!
「きゃ~!」
ってナメクジが叫んだのを…!
この話をするとみんな笑うのだけど、ほんとに聞こえたんだってば!

出てきた!!


さなぎの色が変わった!


あかるい黄緑色だったのに紫がかっている!
今晩か?!
徹夜しなきゃなのか?!

ネットで調べたら早朝出てくるらしい。

というわけで夜明けとともに起きてじ~っと見張ってた。
もう、うっすらアゲハのもようが透けて見える。
スケッチブックもカメラも用意して今か今かと待っていた。

…ねむい….
ほんのちょっとうとうとしてしまったら…


あ!!
ちょうちょになっちゃった!
ありゃ~、見はぐってしまった!



出てくる瞬間は見られなくってとっても残念だったけど
まだしめった美しいアゲハは感動的な美しさだった。
ゆっくりゆっくり羽を拡げたり閉じたり。
ぺたっとしていた後足もすこしずつしっかりしてくる。
顔つきもだんだんちょうちょになってくる。

そろそろお外に出してあげなくっちゃ。
だって、あんみつくんが
手を出してはいけないと心得てはいるけれどこんな目つきで見てるのだもの。

見つけちゃった


昨日の教室のモチーフにお庭のオニユリを切った


描いてた生徒さんが気がついた。
「あ、なんかいる??」



つぼみそっくりのちいさなさなぎ!
ご丁寧に葉っぱのような突起もついてるし、ほんもののつぼみの付け根のところから
対ですよ、と言わんばかりの位置に同じ角度でついている。
お外でちょっと見ただけだったら気がつかなかっただろうな~。

というわけでおうちで観察中。
いつどんなちょうちょになるのかお楽しみ!

お庭のちょうちょの変化


やっぱりふつうの生活はよいな。
筆を持つとほっとします。
なにかとまだばたばたしてるけど。

このちょうちょは高校時代の担任のT先生が研究なさっているものだった。
ツマグロヒョウモンという、最近北上著しいちょうちょだそう。
その原因をいろいろな方向から調べている。
そういえば、今こんなにたくさんお庭に来るけれど、むかしはいなかったような…。
先生のお話はいつもおもしろい。
お忙しい中、個展に足を運んで下さった先生に感謝!

お庭のお客様


いま、うちの庭はヤナギハナガサでいっぱい!
植えたわけではないのだけれど、ある年どこかからやってきて一輪咲き、それが増えてしまった。
一面の紫できれいなだけではなく、この花の蜜がおいしいらしくてちょうちょがたくさんやってくる。
ちょっと前はアゲハがよくやってきてたけどこのごろはこのオレンジ色のちょうちょが多い。
ふとみると10頭以上ふわふわただよっていたりする。
あまりの美しさにスケッチ道具をもってお庭にでるとすっといなくなってしまう。
ひたすら気配を消して待つ。
1頭、2頭、ちらほらもどってくる。
でも彼らは一時もじっとしていてくれない。
小さなお花ひとつひとつにストローをさしこみ、角度を変える。
そしてひとつの花の蜜を吸うわずかな間も羽を優雅に動かし続ける。


アオカナブン


なんでこんなにきれいなのだろう、と感心してしまう。
メタリックな輝きはいきものであることが不思議な気さえする。

捕まってしまってパニクッたみたいで羽をひろげるもののちっとも飛べない。
バタバタ暴れたあとしずかになったのでやっと描けた。
もしや飛べない子なのでは、と心配したけれど描き終ってほっといたら
いつのまにかいなくなっていた。


蝶々


蝶の羽ってほんとにきれい!
日が当たると息をのむような色に変化します。

今日は久々にお日様が顔をだしてくれました。
朝からパタパタ忙しい!
でもうれしい!


エゾゼミ


子供の頃は昆虫図鑑なんかで虫の名前を覚えたものですがもうだいぶ忘れています。
これはエゾゼミらしいです。
緑の模様と透き通った羽がきれい。

今日も暑いですね。
でも植物は秋ものになってきているみたいです。