蒼い庭その2

梅雨が明けたかのようなつよい日差し。蝶々たちは庭に通ってくる。

綺麗なだけならいいけど ほっほ~♪

卵生んでいくんだよね…😅

最近高さ30cmほどの小さなレモンの苗を買ってベランダで育てているのだけれど、そのようやく伸びてきたみずみずしい新芽に小さな卵を見つけた。よく見たら近くの葉っぱに生まれたばかりとおぼしき3ミリほどの大きさの黒い幼虫もいる。

ダメだから!!

こんな小さな苗に生んでもすぐに丸坊主になって3頭も育たないから!!!

とりあえずこの不届きものを捕獲。

卵はその日の晩に孵り、小さな幼虫はかしかしと殻を食べ始めた。

庭の柚子の葉っぱなら、どうせ剪定しなくちゃならないのだし食べてもいい。ところが食べないのよねー。前に飼ったジャコウアゲハの幼虫も、捕ってきた所のと種類が違うウマノスズクサは食べたがらなかった。生まれたとこの葉っぱがよいらしい。でもムリだよ。絶対足りないし、買ったばかりの大切なレモンを丸坊主にされたくない。

こちらは今朝のアゲハきょうだい。

萎れたレモンに並んでハンスト中。ピンとした新鮮な柚子の葉っぱは齧ろうとしない。これからどうなりますか…😅あきらめて食べてくれることを祈ります!

蒼い庭

蒼い庭より F8 水彩

この時期、母が丹精こめた庭は青い花でうめつくされる。ヤグルマギク、ニゲラ、シナワスレナグサ、千鳥草…合間にオルレアの白が眩しい。隙間からひょいとせいたかのっぽの頭を出すヤナギハナガサは揚羽蝶たちのお気に入り。賑やかな羽音をたててクマンバチもやってくる。本格的な夏が来る前の僅かな間の休息。