小鳥のように


お庭が青く染まってる一因、千鳥草。
小鳥のかたちのつぼみ、なんとも可愛い。

下のほうの妙なヤツはニゲラの種。

シナワスレナグサやらムシトリナデシコなど
もしゃもしゃ生えてる中にあります。

昨日の朝、急に扁桃腺が腫れた。
喉が痛いだけで全然たいしたことはないのだけれど
これは休め、というからだからの指令。
ここで休まないと熱が出たり咳が止まらなくなったり
いろいろ不調が長引いてやっかいなことになる。
一日もったいない、と思うのだけれど
ここを休んだだけですっかりよくなることが常なので
思い切ってギャラリーめぐりの予定も
描きかけの絵も
毎晩行くプールも休んで寝てしまった。
MicaKatolaのイベントのあと
まったく休まずお仕事、お仕事の終わった足で日光
帰って来て翌日またお仕事、プールもほとんど休まなかったし
日本画の製作も始めてた。
我ながら体力ついたな~と思ってたんだよね。
あんまり疲れてる自覚はなかったんだけど
やっぱりだめか~。
へなちょこはへなちょこなりに加減しないとね。

でも1日眠ったらすっかりよくなったので
また今日からぼちぼちがんばりま~す!

チドリソウ(千鳥草)
学名: onsolida ajacis
科目:キンポウゲ科
別名:飛燕草 ラークスパー
開花:5月-7月
分布: ヨーロッパ南部原産。地中海地域から中央アジアに分布する。
和名ではヒエンソウ属であり花姿から飛燕草の名を持つ。
英名の「ラークスパー」は、花の後ろに突き出た距をひばりのけづめに見立てたもの。
花言葉:「底抜けに陽気」「晴れやかな心」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。