うちわに描く(昼顔)

なかなか梅雨が明けませんが、今年の夏は暑くなるらしい・・・ということでうちわに描きました。
これは描画用に画材屋さんで売られているもので図引紙という紙が表面に張られています。
裏は描画用ではないのですが、せっかくなので描いちゃいました。骨があるので凹凸で描きにくいのですが、楽しい♪
今回は絵具屋三吉さんの花弁型(白竹平骨)うちわを使用。
昼顔のスケッチをもとに描きました。

そしてネットショップをオープン、販売を始めました!
初の試みで、まだ商品は二つですが(笑)徐々に増やしていく予定ですのでどうぞどうぞよろしくおねがいいたします!
こちらから

今回の新入り筆、ラフィーネは人工毛ながら含みもよく、ならではのコシもあり、細い線を引いたり細かいところを描くのにとても良い筆です。
今回のように凹凸があるものでも負けずに描けます。荒目のアルシュなどでも紙の目に翻弄されないかんじです。
太さはお好みで選んでね。

使用画材:花弁型うちわ(図引紙 白竹平骨)
透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
絵墨(墨運堂)
筆(不朽堂 長穂彩色小 名村大成堂ラフィーネLR8)

うちわに描く(昼顔)

薔薇を描く(パット・オースチン)2020

すっかり薔薇のピークは過ぎてしまいましたが撮りおいてあったものをやっと編集しました。
晴れた日の夕焼けのようなビビットなオレンジ色の薔薇、パット・オースチン。
特注の縦長パネルに水張りして描きました。(厚手のベニヤ板に張ってもいいかと思います)

まず最初に全体のイメージを捉えること。
細部を描くのは後の楽しみにとっておくようにね!


使用画材:アルシュ水彩紙 25cm×50cm
透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
筆(不朽堂 長穂彩色(小)連筆5連
アルテージュアクアリスト#14)

薔薇を描く(パット・オースチン)2020

百合を描こう!


今年の雨はよく降りますね。

やっと昨日久々に青い空が見られて嬉しかったのですが、暑かった💦
暑い夏はもうすぐ。
毎年描きに行く山百合ですが、数年前に蕾の時期に根本からがっつり刈られてしまいました。そのため、ここ数年あまりよくなく、数も随分と減ってしまったのですが、今年からやっと少し持ちなおしたようです!
いくつか大きな株もできて、花が沢山ついているものも出てきました。
よかったよかったよかった。
しかーし、お天気がイマイチ。
朝から雨の日ばかりでなかなか描きに行けないのです。
奇跡的に雨がやんで、しかも涼しいしかも教室のない日に描くことができました。

なかなか出会えないベストタイミング!

このあとは毎日雨、雨、雨…で描きに行けませんでした。
もうおわっちゃったかなぁ。
もういちどくらい描きに行きたいのですが。
この日も雨が降りそうだったので動画は撮りませんでしたが、あのお天気なら撮っても大丈夫だったなー。
蚊はすごかったですよ!
蚊取り線香は2つは腰から下げてくださいねっ!
虫除けスプレーなんて気休めにしかなりません。
蚊取り線香がいちばん!
白い百合は難しいですが、まっ白に塗り残すところと思いきって影色を入れるところを作ると立体間がでます。山百合のようにソバカスがあったりするとそこを描写することでラッパ状になっていることを表現できるのですが、カサブランカみたいにまっ白だと難しいですね。
失敗と思って闇に葬り去る予定だったのを思いきって出しますね。

描いてるうちにキツイかんじになってきたのでやーめた!ってなっちゃったのですが、あとからみるとそんなに悪くはないかな…。

白百合を描くにあたって、実際はまっ白のところに色を入れるのってなかなか勇気がいりますが、背景の色に合わせれば大丈夫!
背景は好きな色でいいです。実際にそういう色のある空間においた方がわかりやすいのですが、白い花びらに周りの色が反射するはず。そういうかんじで、影色に背景に使った色を入れていきます。
おしべはお花屋さんでとられちゃうことが多いのですが、できれば蕾を買っておうちで開かせましょう。洋服などにつくとやっかいですが、これがあるのとないのとでは全然ちがいますよね。
さぁ百合の季節、楽しく描きましょ♪(*^^*)

紫陽花を描く2020

梅雨明けが待ち遠しい毎日ですね。
紫陽花もだいぶ終わってきてしまいましたが、動画にしました。紫陽花を描きたいけれど難しいというお声をよく耳にします。細かいお花の集まりですから難しいというよりは根気がいる、といったかんじでしょうか。(笑)
これを見てくださっている方は基本的に描くことがお好きなのではないかと思うのですが、どこまで描くかですよね。
コロナ休みもようやく終わって教室が始まりましたので時間が切れ切れになり、
一気に描けなかったのですが、それを加味してもまあ時間がかかりました~!
その分冷静に描けたところはあるかもしれません。
夢中になって描くのも大切ですが時々客観的に自分の絵をみられるといいですね。(と自分に言い聞かせる)

仕上げに最近クサカベさんから出たばかりの新商品、シャインパールを使ってみました。
おそらく雲母だとおもうのですが、上品なキラキラ感の出る絵具です。
容器も化粧品みたいに可愛くてちょっとときめきます♪
画像では伝わりにくいのですがこの絵は角度によってキラキラします。
今回はブルーを使用しましたが、偏光色なんかも面白そう・・・

使用画材:ウォーターフォード水彩紙F10
透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
筆(不朽堂 長穂彩色(小)連筆5連
アルテージュアクアリスト#14)

*水彩色鉛筆(カランダッシュ INDIGO BLUE 139)
*クサカベ シャインパール(ブルー)https://a.r10.to/hImmQO

紫陽花を描く2020

7月に入りました


7月になりましたね。

3月末くらいから教室がなくなってずっとこもっておりましたが、やっと今月から本格的に教室を再開することができました!

マスクはもちろん、消毒や体温の測定、教室によってはアクリル板が立ってたり、講師はフェイスシールドを着用するよう支給されたり、今までとは全くちがった雰囲気です。
でもやっぱりみんなと会えるのは嬉しい!(´;ω;`)
心からそう思います。
私はもともとこもっているのが好きなので、自粛は全く苦にならず、これから元の生活に戻れるのか不安だったのですが、教室で人と会って絵を見せていただくのがこんなにも素敵なことだったのかと改めて感じ入りました。
オンラインで授業をしたほうがいいんじゃないかとかも考えたのですが、やっぱりちがう。
ひとりひとりとムダ話(?)しながらどうしてこの絵にたどり着いたのかとか、なぜこれが描きたかったのか、とか絵を通して人の心に入っていくのって本当に興味深いこと。
みなさんの情熱にもかなり刺激を受けました。
やっぱり実際に会ってお話するのがいちばん。
それとも、これからはいろいろ変わってしまうのかなぁ?
ひどい雨がつづきましたので、ある日のお空のスケッチを。
あまりに青がきれいで、お花目的で出かけたのにこちらを描いてしまいました。

早く雨がやみますように。

被害が少なくすみますように。