2026年水彩画展東武百貨店池袋店

通い路

緑一色の森の中でそこだけ燃えるような橙色。山躑躅が満開。ひらりひらりと麝香揚羽。橙色に黒が映えて緑の中そこだけが鮮やかに見える。揚羽はすぐ去って、しばらくするとまたひらり現れる。森のあちこちに蝶にしか見えない道があって、そこをふわりふわりと巡ってるのだ。水彩画480×580㎜ ¥330,000(税込)

雨滴宿して

細かな雨が降ったりやんだり、北海道なのに梅雨のよう。キラキラと雫をまとったこの花はニッコウキスゲ、とおもったけれど北海道ではエゾカンゾウと呼ぶのだという。花言葉のひとつに「日々あらたに」とある。1日花が次々と咲くことかららしいのだけど、そんな強さを感じる凛とした佇まい。
あの日の美しい空気ごと写しとりたい。 水彩画 F10 ¥275,000(税込)

秋散歩

朝晩の空気が少し冷たくなって気の早い木の葉たちがほんのり色づく。夏の間は鬱蒼とひとを寄せ付けない雰囲気の草むらが勢いを失って隠していた実をそっと垣間見せる。キビタキはそろそろ旅支度。お腹いっぱい木の実をたべて南の国へと飛び立つ。

水彩画300×600㎜ ¥275,000(税込)

カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)

ロープウェイを降りてしばらく歩くと夢のような花畑が広がっていた。神々の遊ぶ庭、アイヌ語でカムイミンタラ。向こうにはあちこちから煙を吹き出した山がゆったりと聳える。見惚れている間に雲がかかりあっという間に何も見えなくなった。ここでの晴れは一瞬で雨も一瞬で、そんな神々の遊びに付き合いながらのスケッチは楽しかった。

水彩画 F8 ¥264,000-(税込)

薔薇の庭より

はらはらと花びらが舞う
ひとつひとつの花に物語をみる。

水彩画 F6 ¥231,000(税込)

夏色に

暑いのは苦手。でも夏の色は好き。
真夏色の花々はお日様のエネルギーを宿し元気を与えてくれる。

水彩画 F4 ¥154,000-(税込)

水辺の詩

雨が降ったりやんだり
そんなお天気の日に
湿気を味方にすくっと咲いた花。
柳に吹く風はまだ涼しい。

水彩画 F4 ¥154,000-(税込)

ある朝の音符

涼し気な空色で軽やかなリズムを刻む。夏の朝は早く短い。お日様が昇れば、あっという間に灼熱の一日が始まる。ほんのひとときの涼を楽しむ。

水彩画サムホール ¥77,000-(税込)