ニューヨーク一人旅から無事戻ってまいりました。
面白い街でした♪
詳しくはまたこんど。
今日は弥彦山の雪割草のスケッチ最後の2枚。
急斜面、木に腰掛けつつ。
夕方になってちょっとしぼんできたの図、ふたたび。
今日は平左衛門さんの搬入を終わらせてきました。
謎の風流人、森さんにはずいぶんとお世話になりました。
気さくにいろいろお話してくださるけれど
実はすごい作家さんの作品をたくさんお持ちだったり
写真展をいろんなところでやったりしているすごい方。
先日は流山の写真展で1等をとったのに
授賞式に遅れてしまって受賞挨拶ギリギリ間に合ったそうな・・・
では会場の様子を。
モッコウバラが見ごろです!
たけのこもにょきにょき!
緑が美しい。
森さんが梁にのって取り付けてくださいました。
見てるだけでコワい~~!
足元はゴム長靴ですよ!
落ちないで~~!
会場の様子の動画はこちら!
明日はお天気イマイチっぽいですが、どうぞよろしくお願いいたします。
午前中はワークショップでお外に出てますが近くにはおりますので
どうぞお声かけてくださいね!
カトラさんがヘルプにきてくださる予定。
カトラに会いたい方もぜひ~!
オオミスミソウ(大三角草)
科名:キンポウゲ科
学名:Anemone hepatica var. japonica f. magna
別名: ユキワリソウ(雪割草)
分布:本州の山形県以南の日本海側に分布し、山地の日陰に自生。
開花期:2月から5月
花が大きく、色や形も極めて変異に富むのが特徴である。
雪割草(ユキワリソウ)と呼ばれているものの原種は、日本に自生する三角草(ミスミソウ)、
大三角草(オオスミソウ)、洲浜草(スハマソウ)、毛洲浜草(ケスハマソウ)の4種のほか、海外に9種ほどある。
これらの交配によって、鮮やかで豪華な園芸品種が造り出されている。
三角草(ミスミソウ)は、三つに裂けた葉の角が尖っている。
これに対して洲浜草(スハマソウ)は、葉の角が丸くなっている。
弧状になった砂浜を「洲浜」と言うが、これに見立てたものである。
花言葉:「自信」「信頼」「優雅」「高貴」「忍耐」「内緒」「悲痛」
木下美香個展は4月27日~30日
ワークショップ、27日、28日は満員となっております。
土日はまだまだ空きがありますので
ぜひ一緒に描きましょ!