ジャーマンアイリスを描く2020

毎年お庭で咲いてくれるジャーマンアイリスですが、今年はナメクジの発生が遅かったようで
完璧に美しく咲いてくれました。

今、ガンガン生まれてますが・・・⤵

花びらがまさに水彩の滲みのようなグラデーション!
なのでなるべく余計な手を加えないよう、滲みを生かして描くことを心掛けました。

ジャーマンアイリスを描く2020

使用画材:アルシュ水彩紙荒目 36×51cm
透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
     筆(不朽堂 長穂彩色(小)アルテージュアクアリスト)

金蘭を描く2020


近所の森でスケッチ。
珍しい金蘭ですが、ここでは毎年たくさん咲いてくれます。
木漏れ日がまぶしい仕上がりになってしまいましたが、それもお外スケッチの味の一つと
ご容赦くださいませ。

金蘭を描く2020

ラベンダーを描く2020


いよいよ連休に入りましたがいかがおすごしですか?
昨日感染者数が減ったので期待しましたが今日は121人。
まだまだのようですね。
おうちで楽しく過ごすしかありません。
お庭やベランダ、近くの公園や道端にもお花があふれてますね。
うちのラベンダー、初めてうまく年越しをしました♪
ベランダが暑すぎるのか、いつも枯らしてしまうのですが
なんでだろう?うまくいきました。
この調子で来年も!!!!

さて、こういう小花の集団って素敵だけれど難しいですよね。
コツとしてはどこに焦点をあてるのかを決めて
そこを生かすように周りの花をうまくあしらうことです。
そのものずばりの色にとらわれず、
シルエットで表現するところを作るとか
実際の色と違う色、出てくる色(膨張色・暖色系)と引っ込む色(寒色系)を使うとかすると
メリハリがついて空気感も生まれます。

ラベンダーを描く2020

牡丹を描く2020その2


なんだかあまり気に入らなかったのでもういちど描きました。
今回はシュミンケのマゼンタをメインに牡丹色を作ってます。
あまり混ぜないほうが発色がきれいです。
あと、若干濃いめにね!
赤は乾くと褪せてしまうので
ちょっと濃すぎるかな、くらいでだいたいちょうどよいです。
これは何度か試してみてコツをつかんでください。
薄い絵の具を何度も重ねても結局は発色が弱くなります。
思い切って!!
ぺったりしちゃったよ、という方は多分濃淡が足りない。
うんと濃ゆ~いところと水で薄めたところをつくるとよいです。

さあ!やってみよ~!

牡丹を描く2020その2

牡丹を描く2020


今年はいろいお花が早いですね。
うちの近所にも牡丹で有名なお寺さんがあったりしますが
今年は行っちゃいけないのかなあ・・・

ほんとにいろいろ残念ですが、お庭のちいさな牡丹で我慢しましょう。

動画の概要欄にも書いたのですが、こういった花びらの多いゴージャスなお花を描くには
鉛筆でしっかりデッサンして描くのもよいのですが
色が得意な方は先に絵具で雰囲気を作ってから描くという手もあります。
コツは花びら一枚一枚にとらわれず、大まかに全体を見ながら描くこと。
真ん中が決まると描きやすいです。

使用している画材も動画の概要欄に書いておきました。
ご質問はコメント欄にどうぞ!

牡丹を描く2020

20分スケッチ再開と作品入れ替えのお知らせ


先日、柏のいしど画材さんで
F4ホワイトワトソンが60枚も入ったお買い得品を購入。
(あれ?いくらだったかな?)
ホワイトワトソンは色を何度も重ね塗りするのには向かないけれど
一発で決まると発色がとても美しく
エッジの効いた仕上がりになります。
たまご色の柔らかな昔からあるワトソンもよいのですが
ホワイトワトソンのきりっとした感じは実に好み。
この辺は意見が分かれるところかと思います。
まあとにかくこのセットがなくなるまで
20分スケッチをしよう、と思い立ったわけです。

なぜ時間制限を設けるかというと
まあ、筋トレみたいなものですね。。。
時間が短いとなると
要点をさっと捉えて少ない手数で的確に表現しなくてはなりません。
時間をかけてじっくり描いたものとは違って
勢いはあるかと。

60枚描いたら上達するかな。
記念すべき第1号。



ホタルブクロの20分スケッチ(F4 水彩)

せっかくだから撮影しようかと。
で、こちらがそのようす。
シュウイチくらいを目標に描きますのでよろしくお願いいたします。

あと、お知らせです。
江戸川台にある和風ダイニングわっ嘉さんの
店内の絵の入れ替えをしました。
一足早く梅雨明け♪
こんな感じです。

お近くの方はぜひ!
味は保証します。
ちなみに日曜日はお休みですのでお気をつけくださいね。


ホタルブクロ(蛍袋)

学名:Campanula punctata Lam.
別名:チョウチンバナ、トッカンバナ
科名:キキョウ科 多年草
原産地:東北アジアと朝鮮半島、日本
環境:開けたやや乾燥した草原や道ばたなどによく見られる。
開花期:5月下旬~7月

和名は、子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来する。

花言葉:「忠実」「正義」

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きりりと(ヤマアジサイ)


毎日よく降りますね。
昨年のような災害が起きないことを祈ります。

ところで
梅雨真っ只中ですが
紫陽花はもう終盤。
ずいぶんと色あせてしまいました。
これは先月のスケッチですが
一枝いただいたのをつけたもの。
きりりとした花びらの形
くっきりとした色合いが実に魅力的。



ヤマアジサイのスケッチ(F6 水彩)


実はこれを描いた日
朝は今にも降り出しそうにどんよりしていたのに
途中からかんかんに晴れてしまい
まぶしくって大変でした。
描きだしのときのしっとりしたイメージを保ちつつ
日傘を隣の木の枝に括りつけて仕上げました。
お天気はコントロールできないので
これからはホント大変!
今日の「お花好きの方のための水彩画講座」@NHK文化センター柏の方々とも話してたのですが
携帯用の扇風機はどうかな、って。
今の時期は画面が乾かないのでそれがあったら少しは違うかも。
あとは梅雨が明けたあとの暑さ対策ですよね!
買っちゃおっかな~。
買ったらレポートしますのでお楽しみに♪


ヤマアジサイ(山紫陽花)

学名:Hydrangea serrata
科名:アジサイ科 / アジサイ属(ハイドランジア属)
別名:サワアジサイ
分布:主に太平洋側の福島県から四国・九州に分布。
環境:半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育。
開花期:6月~7月

中央から花の外側に向かって咲き縁に沿って装飾花をつけて
ガクアジサイ(Hydrangea macrophylla f. nomalis)と同じようにガク咲きとなる。
装飾花(中性花)の萼片は、白色または白青色で少し反り返るが、
紅色を帯びることもある。
アジサイに比べて葉は、薄くて細長く小型。

花言葉:「乙女の愛」「切実な愛」

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教室で描いた6月の花々


半化粧とヌマトラノオが咲き始めました。
あ~6月だなあ。



6月の花々のスケッチ(F4 水彩)

入梅した割にはお天気の日が多くて
意外と爽やか。
ずっとこうならよいのにね。
皆様、体調ご注意くださいね。

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ジャーマンアイリスなど庭のお花のスケッチ


今日はお庭の花シリーズでいきます。
今年は5月に雨が少なかったせいか
ナメクジの発生が少なくて
いつもは蕾を食べられてしまったりするジャーマンアイリスが
とてもきれいに咲いてくれました。



ジャーマンアイリスのスケッチ(F4 水彩)

個展が終わってからのリハビリに描いていた20分スケッチ。
これで随分とカンを取り戻すことができました。
もっと描きたい!で終わっちゃうんですが
よいのです。
これはこれで。



クレマチスの20分スケッチ(F4 水彩)



ツユクサの20分スケッチ(F4 水彩)



ニゲラの20分スケッチ(F4 水彩)

ここんとこ描きこむスケッチばかりしてるので
またやろうかな。
これを練習すると時間がなくてもスケッチできる力がつくので
お忙しい方にもお勧め!

ドイツアヤメ
学名:Iris germanica
科名:アヤメ科アヤメ属
別名:ジャーマンアイリス
原産地:ヨーロッパ
開花期:5 – 6月

本種は、アヤメ属の植物を交雑して作出されたもので野生のものはない。
1800年代の初期にドイツ、フランスで品種改良され
その後、アメリカが多数の品種を出している。

花言葉:「炎・情熱・エキゾチックな人・使者・豊満・恋のメッセージ・優雅・素晴らしい結婚」

クレマチス
学名:Clematis
科名:キンポウゲ科 センニンソウ属

園芸用語としては、このセンニンソウ属の蔓性多年草のうち、花が大きく観賞価値の高い品種の総称。修景用のつる植物として人気があり、「蔓性植物の女王」と呼ばれている。

テッセン(鉄仙)およびカザグルマ(風車)はクレマチス(センニンソウ属)に属する種の名前だが、園芸用のクレマチスを指して「鉄仙」や「カザグルマ」の名が使われることもある。

花言葉:「美しい精神」「旅人の喜び」

ムラサキツユクサ(紫露草)
学名:Tradescantia × andersoniana
科名:ツユクサ科 / ムラサキツユクサ属(トラデスカンチア属)
別名:オオムラサキツユクサ、アンダーソニアナ、蛍草(ホタルグサ)
種類:多年生草本
原産地:北アメリカ
開花期:6月から7月

早朝に咲いて午後にはしぼんでしまう一日花。
属名の学名「Tradescantia(トラデスカンティア)」は、
イギリスの植物採集家ジョン・トラデスカントの名前にちなむ。
花言葉の「尊敬しているが恋愛ではない(esteem not love)」は、
ムラサキツユクサの青い花色が
聖母マリアの衣服と同じ色であることに関係しているといわる。

花言葉:「尊敬しているが恋愛ではない」

ニゲラ
学名:Nigella damascena
科名:キンポウゲ科
別名:クロタネソウ ラブインアミスト
種類: 一年草
原産地:南ヨーロッパ
開花期:4月-6月

ニゲラの仲間はおよそ15種が地中海沿岸~西アジアに分布する。
その中でもニゲラの名前で普及しているのは
クロタネソウとも言われる、ニゲラ・ダマスケナ〔N. damascena〕。
ダマスケナは主に南ヨーロッパに分布する。
ラテン語のニガー(黒い)に由来し、熟したタネが黒いところにちなむ。

花言葉:「未来、夢で逢いましょう」

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ニガイチゴの花 (ベリー類の季節!)


また随分と更新が滞りました。
なかなかペースを取り戻すのが難しく、
まずは毎晩のプールに遅刻しない、を目標に
少しずつ普通の生活に戻していっております。
スケッチの感覚もようやく戻りましたので
ここからまた製作のペースも作っていきます。

今は紫陽花とテリハノイバラのスケッチに夢中です。
うちの紫陽花は今年あんまりよくなくて
お向かいさんの青い紫陽花も切られてしまったので
紫陽花のよいところをどこか探さねばと思っているところです。
できたら真っ青な普通の紫陽花が描きたい・・・
リサーチ中・・・
怪しい人が公園とかで描いてても声はかけないようにね。(笑)

今日アップするのは先月行ってきた
とある山の山頂で群生していた
ニガイチゴの花です。
この日は異常に暑くてこの夏はどうなるんだろう、と思いましたね・・・



ニガイチゴのスケッチ(F4 水彩)


ニガイチゴ、といっても
苦味はほんの少しでジャムにしたら美味しいそうです。
ひそかに狙ってますwww

そういえば、今年も桑の実を集めてきてたっぷりとジャムを作りましたよ。
ちょっととろみがでるのと見た目がアレ(蟲っぽい?)なので
苦手な方もおいででしょうが、美味しいです♪

あとね、隣の空き地におうちが建ってから
ラズベリーが採れなくなってしょんぼりしておりましたが
ようやくうちの裏手に移植したものが
実り始めました!!
今年は食べ放題♪
ラズベリーはほんと、美味しいね。
これはだれもが文句なしで認めると思う。
あ、種が多い?それはあるね。

こうしたベリー類を山のように食べるとお肌がつるつるするような気がします。
桑の木は川原にけっこう植わってますので採り放題!
ぜひ試してみてね。
手が真っ黒になるのでゴム手袋を持っていくのがお勧めです。
もちろん長袖長ズボン(汚れていいもの)でね。

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あとね、また近所での絵画教室をスタートさせたいと思ってます。
6月から復活、と思ってたんだけど
なかなかパワーが戻ってこなくて・・・
7~8月は暑いから9月から、と考えております。
まだアイデアの段階ですが、
白抜き液の使い方、マチエールの作り方、筆遣いの練習など
いろいろ企画してみようかと。
やってみたいことがありましたらぜひおっしゃってくださいね。
モデルさんが見つかればまた人物も描きたいですね。
よろしくおねがいいたします。

ニガイチゴ(苦苺)
学名:Rubus microphyllus L.f. 
科名:バラ科キイチゴ属の落葉低木
別名:ゴガツイチゴ
分布:本州、九州、四国など
環境:林道沿いなど山野の林縁や、日当たりの良い荒地。
   森林内よりも攪乱(かくらん)されたところによく出現する。
   道ばたに出ることも多い。
開花期:4~5月

果実はいわゆるキイチゴの形の集合果。
赤く熟すと甘いが種子(核)に苦みがあるため名前の由来になった。
初夏の山での手近なデザートになる。
時期を見て準備して行けば、まとまって大量に採れることが多い。
(ぜひ行きたい!www)

花言葉:「いつも愉快」

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