草むらにて


空気がじっとり湿気をはらんでる。
わたしには重苦しいけれど植物たちはなんだかとても元気。



このくらいの季節の出たての葛はなんだかかわいらしい。
盛夏になるとあのたくましさに圧倒されるのだけど。
紫のお花はウツボグサ。
初めて名前を聞いたときはお魚のウツボを連想してしまったけれど
花が終わったあとの姿が弓矢を入れる靫(うつぼ)のかたちに似ているのだそうだ。
と言われても靫をみたことがないのでよくわからない。
夏枯草とも言うみたいだけどみずみずしい姿を前にいまいちピンとこない。

そんなことはおかまいなしに可愛いお花、湿った空気に楚々と咲く。
今年も出会えてよかった。

“草むらにて” への2件の返信

  1. Unknown
    魚のウツボが由来ではなかったのですね!
    お勉強になりました^^

    こちらは、もうすぐ灼熱の夏になるので、ほとんどお花がなくなってきちゃうので、切り花か、窓辺の涼しい所で育てるしかなくなっちゃうのがさびしいです。

  2. Unknown
    灼熱!ですか~。
    でもミーさんの活けるお花はとってもすてきだから切り花で十分楽しめるのでは?
    描くために採ってきたお花をざっくり花瓶に投げ込んでるだけの私はいつも反省してしまうのです。

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