工房のようす…


普門寺のクチナシが今年も美しく実った。
この実を栗きんとんなどのお料理の色付けに使う、というのはよく知られている。
日本画の技法では金箔を使う際、金の発色をよくする染料として用いたりする。
煮だすと、ほんとうにきれいな金色の染料ができる。
おもしろいな、とおもうけれど
わたしはどっちかというと銀箔のほうをよく使うのでいちど試しにやってみたきり。


カレンダーのプリントを昨日ようやく終え、ゆうべから綴じに入った。
まず、用紙を月順に重ねるでしょ…



10部ぶんくらいをていねいにとんとん、とそろえて厚紙ではさんで、さらに棒ではさんで
木工用ボンドを綴じる側にすりこみま~す。
ここでけっこうぐりぐりとすりこむのがポイント!
はじっこは特にていねいに。
そしてクリップで棒ごとぎゅっとはさんで圧力をかけま~す。


もういちど、木工用ボンドを今度はさっとコーティングするようにかけて固めます。
乾くと、こんなつやっつや!


これを1部ずつカッターで切り離して、真ん中に穴をあけて完成!

こういうこまこましたお仕事、楽しい♪

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