ちいさなお花でかくれんぼ


今日はお庭の萩の花を。
お隣のがあまりに見事だったので増やしていただいた。
この前の山萩よりもゴージャスなかんじ。


お花の構造を見ようとひと房手折ったら
一見おしべかめしべみたいな細いものがひゅんひゅん出ている。
だまされないよ、これはウスバカゲロウのたまご。
よくよく見たら、おっと!もう一匹生き物が。
緑色の茎にぴったりくっついてた
ほそ~い芋虫。
こっそりつぼみを食べていた。
ほんとに上手にかくれるものだね。

ミヤギノハギ
学名:Lespedeza thunbergii
科目:マメ科ハギ属
分布:庭木としてよく植えられる。
   本州東北、北陸、中国地方の山野に原種が野生。
花期:8-10月
高さ、1-2mの落葉低木。
枝は細くしなやかで、花期には、枝が地につくほど垂れる
全体に毛があり、葉は、互生の3出複葉、
小葉は2~5センチの楕円形~長楕円形。
名の由来は、大和本草批正(やまとほんぞうひせい・1783・小野蘭山)
「宮城野ハギ、糸ハギの如く枝条柔にして下垂す、早く花さきて久しくあり・・・
宮城野に生ずるハギはこれと同じからず、名所を借りて名付けたるまでなり」

花言葉:想い・思案・前向きの恋

秋といへば空すむ月を契りおきて光まちとる萩の下露  藤原定家

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