花まつほどの春のつれづれ


昨日アップした絵と対になるかんじで描いた辛夷。
今日はまたいちだんと寒かったですね!
春を待つきもちは今も昔もかわらないようで・・・。

おもひやれ 霞こめたる 山里に 花まつほどの 春のつれづれ

上東門院中将

「どうか思いやって下さい。霞の立ちこめた山里
    に住まいして、花の咲くのをじっと待っている
    春二月頃の所在ない寂しさを。」

詞書・・長楽寺に住んでおりました時、二月頃に人に
    送った歌。
上東門院中将:生没年未詳。左京大夫従三位
     藤原道雅(みちまさ)の女(むすめ)。

MicaKatolaの展示会は1月22日~28日。詳しくはMicaKatolaのホームページにて。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です