やせっぽっち?


MicaKatolaの展示会が終わって
燃え尽きた灰のようになっていた。

会期中ずっと気になっていたのがこのお花の具合。
きれいに咲いているのには気づいていて
とっても描きたかったのだけれど
なれない都内通勤?に疲れてしまって
早起きできず、ずっと描けずにいたのだった。

「なつかしいかんじのコスモスですね。」

モチーフにお教室に持って行ったときに言われて気づいたのだけれど
そういえば最近のコスモスって花びらのかたちが
もっとふっくらしているというか・・・
色もグラデーションになっていたりするし
ちょっとちがうよね。
それともふっくら感がないのは栄養状態が悪いのかなあ??

これはわたしが小学生のときに
駅前のコスモスマークの銀行でもらった種を蒔いたもの。
初めて自分の場所をもらって
自分で掘り返して石でまあるく囲んで
真ん中に学研の付録でついてきたキキョウの根っこを植えて
まわりにこのコスモスを蒔いたのだった。

それが毎年毎年種が落ちては咲いてをくりかえし
最初のうちは濃い牡丹色と白もあったのだけれど
この薄ピンクだけになってしまったのだった。

キキョウのほうは母がいつのまにかメインの庭に植え替えたようで
そちらも毎年咲いている。

秋明菊もホトトギスも見ごろを迎えていて
そろそろ灰がら立ち直らねば、と思う今朝であった。

コスモス(秋桜)
学名 : Cosmos bipinnatus
科名:キク科コスモス属
開花期:7月-11月
別名:秋桜
原産地:メキシコの高原地帯。
    日本には明治20年頃に渡来したと言われる。

野生種は夜が長くなると花芽を作る「短日植物」で
和名のアキザクラが示すとおり、秋以降に花を咲かせる。
日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。
コスモスは英語で「宇宙」の意味だが、
植物でいうコスモスはギリシア語の「kosmos」に由来し「美しい」という意味。

花言葉:「少女の純真」「真心」

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