祈り


きょうもいただきもの。
数珠球。
昔はこの実をお手玉に入れたのだそう。
うちはあずきだった、といったら贅沢だって。

久々に映画を観た。
「永遠の0」
「錨をあげよ」を読んで以来百田尚樹さんのファンで何冊か読んでいる。
戦争ものは読むのに勇気がいったけれど
「永遠の0」は本当にすばらしい作品だった。
特攻で亡くなった祖父のことを調べ始めた孫たち。
はじめは卑怯者、臆病者など悪い話しか出てこなかったが
ほんとうは・・・

映画を観るのも勇気が要った。
悲しいきもちになるに決まってるし
涙が止まらなくなるのもわかってたし。

でもこれはできるだけ多くの人に観てもらいたい。
本もできるだけ多くの人に読んでもらいたい。

戦争はいけない。
ほんとうにいけない。
若くして亡くなったたくさんの人たちのぶんも
大事に生きなくちゃいけない。

いま中国や韓国との関係が微妙だけど
戦争するようなことだけは
情けないといわれようと
優柔不断といわれようと
避けなくちゃいけないとおもう。

死にたくない、家族のもとへ帰りたい、
そんな当たり前のことが言えなかった時代
この主人公はそれを貫く。
それも自分のためではなく。
百田さんの本の主人公はかっこいい男が多いけれど
中でもピカイチにかっこいい。

たまたまだけど、今日の数珠玉の花言葉、
ぴったりだね。

ジュズダマ(数珠玉)
学名:Coix lacryma-jobi
科名: イネ科
開花期: 7-9月
原産地:インドなどの熱帯アジア

花穂の基部に雌花、その先に雄花がつく。
脱落した実は、乾燥させれば長くその色と形を保つので、数珠を作るのに使われたことがある。
種は殻を剥けば上等な食用となるらしいが、殻が堅くてペンチでもないと割る事はできない。
ハトムギ(C. lacryma-jobi var. ma-yuen)は、ジュズダマの栽培種。

花言葉:「祈り」「恩恵」「成し遂げられる思い」

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