晴れ時々・・・


お庭の草花もすごい勢いで咲いている。
こちらはうちの門の入り口でお客様をお迎えしてるハナミズキ。
祖母の代からいるので結構なお年だと思うのだけれど
元気に青いお空にむかって若葉をひろげている。

今日も金蘭の森にうきうきと出かけた。
金蘭は満開、お天気は最高
GWのせいか人も少なくて絶好のスケッチ日和なのだけれど
毛虫がやたらと降ってくる。
最初に気がついたのはぷらんぷらんと糸をたらしてぶら下がってきたやつ。
近くにあった枝でえいっと落としてやれやれ、と筆を持ったらむにっとにぎってしまった。
あれ?ちゃんと飛ばさなかったのかな?とよく周りをみてみたら
おんなじ毛虫がパレットの上にもスケッチブックの上にも
よくみたら脚にもついてる!!!
さっきまでいなかったよね、キミたち?!
わたしは毛虫が苦手。
実際に毒があるやつがいるのも嫌なポイントなのだけれど
やたら足が速いのもコワい。
おまけにジャンプするやつもいるからコワい。
何より、やつらはめっちゃ集団行動をするのだ。
毛虫がきらいになったきっかけは小学生高学年の頃
公園で桜についてる白くてきれいな毛虫が列をなして歩いてるのを見つけた。
子供の好奇心でどこにいくんだろう?と後をつけてみた。
ふと気がつくと後続の毛虫たちがぞろぞろとわたしの脚に上ってきているではないか!!!

ぎゃ~~~!!!

それ以来毛虫はどうも苦手なんである。
今日落ちてきたやつらも
おんなじ葉っぱの上でずらりと整列してたに違いない。
そして風にあおられて一緒に落ちてきちゃったんだろう。

さっきにぎってもなんともなかったので
毒があるやつではないみたい。
スマホで特徴を入力して調べてみたところウスミノバという蛾の幼虫らしい。
毒がないならまあいっか、と気にせずスケッチを続けた。
風が吹いたりするたびにぽとぽと落ちてくるのだけれど
目の前でぷらぷらしてうっとおしいやつは筆でえいっと叩き落し
パレットやスケッチブックの上のやつはぴんぴん弾き飛ばしているうちに
すっかり慣れてしまった。
この毛虫はジャンプするやつらしく、上手に弾くとけっこう飛ぶのでおもしろい。
大量発生してるっぽいけどこんな迂闊なやつらだから
ほとんどが鳥やらスズメバチやらに食べられてしまうのだろう。

帰りに自転車に乗ろうとしたらハンドルにも一頭乗っていた。
なんでわざわざ握るところに落ちるかな~・・・

ハナミズキ(花水木)
学名:Cornus florida
科目:ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属
別名:アメリカヤマボウシ
原産地:アメリカ
花期:4月下旬から5月上旬

日本における植栽は1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄がアメリカ合衆国ワシントンD.C.へサクラ(ソメイヨシノ)を贈った際
1915年にその返礼として贈られたのが始まり。
ハナミズキは英語では dogwood と呼ばれる。
dogwood の語源には諸説あるが、一説には17世紀頃に樹皮の煮汁がイヌの皮膚病治療に使用されたためと言われ、
他には、木製の串(英古語: dag, dog)を作る材料に使われる堅い木であったことからとも言われる。

花言葉:「私の思いを受けて下さい」「公平にする」「返礼」「華やかな恋」

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