なごりの夏の花

夏が終わってしまったかのような今日このごろ。
にもかかわらず今日アップしたのはこの花が咲くと
夏が来たなあとおもうお花、百日紅。

高い木であることが多いので
意外とまじまじと近くで見たことがない方が多いんじゃないだろうか。
ちょっと変わったかたちをしてるんだよね~。


よくみたらこれ、だいぶ実になってる。

じつはいろんなものがもう実り始めていて
植物たちがあの暑い中
着々と秋の準備をしていたことに
改めておどろく。
今日モチーフのお花を買いに行ったら
お月見セット、みたいな花束が組まれていて
そうか、あのやせた三日月がまあるくなったら
中秋の名月なんだ、と気がつく。
季節のうつろい
時の速さに
ついていけない今日このごろ・・・

サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ)
学名:Lagerstroemia indica
科名:ミソハギ科
開花期:7月-10月
原産地:中国南部原産

樹皮は褐色で所々はがれて白い肌があらわれ、縞模様になる。
樹皮のはがれた部分はつるつるしているところから、
「猿も滑って落ちる→猿滑り」というのが、名前の由来とされている。
漢字では「百日紅」という漢字を当てるが、これは開花期間が長いところにちなむ。

「散れば咲き
  散れば咲きして 百日紅」
   加賀千代女

花言葉:「雄弁」「愛敬」「不用意」

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