お彼岸過ぎて


大好きな辛夷が見ごろとなった。
今年はなぜか順番がバラバラ。
まず辛夷が咲いて、散る頃に木蓮。。。のはずが
木蓮のほうが先に咲いている。
赤みの強い下向きに咲く鈴のようなあの彼岸桜も
今年は少し遅いみたい。

これは花びらが多いのでシデコブシかな、と思っている。
これも例年だと普通の辛夷が終わってから咲くんだけれど
今年はひとあし早いかんじで咲き出した。

お彼岸は家族とお墓参り。
なかなか外食する機会もないので
たまには回らないお寿司を、と思ったのだけれど
甥っ子が「K寿司行きたい!」だって。
そうそう、あそこの回るお寿司やさんでは
お皿を5個集めるとスロットのようになって
当たるとカプセルに入ったおもちゃがもらえる。
彼はまんまと作戦にハマっているのだった。
何回かトライしてカプセルを1個ゲット。
満足して帰ってきた。

久しぶりにリアルなあんみつさんの夢を見た。
お彼岸は故人だけでなく
故猫も帰ってくるのかもしれない。

シデコブシ(幣辛夷、四手拳)
学名:Magnolia stellata
科目:モクレン科モクレン属
開花期:3-4月
分布:日本の固有種であり愛知県、岐阜県、三重県の一部に分布。
別名:姫辛夷(ヒメコブシ)

第三紀鮮新世のころにできた東海湖の沿岸地帯と、シデコブシの分布域がほぼ-致している。
養老山地東麓の扇状地、木曽川・庄内川流域、渥美半島などに分布し、丘陵地域の水が浸み出す湿地などに自生。
園芸用の苗木などが市販されていて、庭木や公園樹として見かけることがあるが、自生個体群は準絶滅危惧に指定されている。
花被片は9-30個くらい。
和名は花の形が四手(しで)に似たコブシのような花を付けることに由来する。
*「四手」というのは「玉串や注連縄(しめなわ)などに下げる紙」のこと。

花言葉:「歓迎、友情」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です