春よこい

お花屋さんはもうすっかり春。
色とりどりのチューリップが並んでいる。
八重咲きの明るい色のを選んで飾ると
気持ちも明るくなる。

チューリップって描いてるうちにどんどん開いたり、向きを変えたり
けっこう動くのよね~。

ベランダのプランターには
もうチューリップの小さな芽が並んでいる。
今年は春が早いに違いない。

チューリップ

学名:Tulipa
科名:ユリ科チューリップ属
和名:鬱金香・ぼたんゆり
原産地:トルコのアナトリア地方

生産地ではオランダが非常に有名。
そのオランダの民話。
ある美しい少女に3人の騎士が求婚をした。
一人は黄金の王冠、もう一人は剣、最後の一人は財宝をもって愛をささやいた。
しかし、三人の騎士から求婚されたものの、誰とも選べぬ少女は悩んだ末に
花の精霊に願い、自分を花の姿に変えてもらった。
結納であった王冠は花に、剣は葉に、財宝は球根になった。
そして、花の姿に変えられた少女の名からその花はチューリップと名付けられた。

現実の話。
デリバティブ取引のひとつである商品取引は、
17世紀初頭にオランダで行われたチューリップ取引が起源であると言われている。
当初は植物愛好家間の取引であったが、投機的な資金が流入し
珍しい品種のチューリップの球根が高値で取引された。
これを、チューリップ・マニアまたはチューリップ・バブルと呼ぶことがある。
ハーレム、アムステルダム等での常設現物市場や相対取引での先渡取引等
一般庶民を巻き込んで盛んに取引が行われたが
1637年の球根価格の暴落により終焉した。

花言葉:「思いやり」

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