旅の顛末。


南紀白浜シイノトモシビタケを見る旅はけっこう強行軍。
新宿より西はわたしにとって「遠く」なので
関西ははるかかなた。
よく行ったもんだ。

こちらは泊まったコテージ近くの川。
みんなが起きてくる前にちょこっとスケッチ。

こちらは憧れの熊野古道。
ちょっと上ったら息が切れてしまった。

やっぱり画材を背負って登るって
かなりきつい。。。

そして帰りも試練は続くのであった。

南紀白浜から三重に電車で行く人たちとまず別れた。
わたしはその日のうちに大阪から夜行バスで帰る予定だったので
まだ白浜に残る人と別れ
ひとり長距離バスで大阪へ。
土地勘がまるでなかったので実際行くまでよくわからなかったのだけれど
京都と大阪は意外と距離があり
南紀白浜はかなり遠いことにやっと気がついた。
出発前の予定では
今回南紀白浜に残った人が
「大阪まで送ってくよ~。FB友達のIさんと食事でもしよう!」
なんて言ってたので
Iさんにも声をかけてお土産まで用意して出かけたのだけれど
よく調べたら大阪まで3時間くらいかかる・・・?
これは無理だ!
ということになり、一人でバスで行くことになった。
Iさんはちょうど大阪にいて親切にも
夜行バス乗り場まで連れて行ってくださるというので一安心。
ところが途中渋滞して
大阪に着くのがぎりぎり!!
Iさんがいなかったら方向音痴な上に土地勘のない私は
きっと夜行バス乗り場に間に合わなかっただろう。
大荷物を半分以上持ってもらって
スタスタ早足で行ってふ~~間に合った!
FB上ではやりとりのあるIさんだけれど
実際にお会いするのは3回目。
ほんとうにたすかりました・・・

・・・と、ここで終わればよかったんだけれど
バスに乗ろうとしたら名簿に私の名前がない。
運転手さんが「チケットある?」と聞くので
プリントアウトしたインターネットの申し込み完了メールをみせたら
「う~ん、これ明日だね。」

・・・は?

そう、夜行バスなので出発日と到着日がちがう。
到着日を出発日と勘違いして買ってしまっていたのだった。

所持金は3000円ほど。
南紀白浜にもどろうか
それとも兵庫のMちゃんとこに泊めてもらおうか
でも明日朝に東京で約束があるし・・・
一瞬ぐるぐる。

運転手さんは
幸い空きがあるので5500円のチケットを現金で買えば乗れるという。
「カ、カードは使えないですか?」
「使えないんだ~。」

どうしよう・・・

そこに異常を察したIさんが来て
事情を話すと2500円、出してくれた。

後光が射して見えたよ~~。
ほんと、ありがとうございました!!

そんなこんなで
文無しになりながらも無事に帰りましたとさ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です