ベトナム旅行記2


2日めはホーチミン市内観光で終わってしまったけれど
3日めはツアーに申し込んでみた。
ガイドブックにも載っていたミトー、メコンデルタクルーズと
もっとワイルドなマングローブの森に行くツアーと迷った。
初日にホテルまで連れて行ってくれた現地のガイドさんは
「ミトーはお土産やさんばかり。マングローブのほうが自然いっぱいよ。」
といっていたけれどマングローブは値段が高い。
日本人のスタッフもいるグローバルラウンジで聞いたら
そこの福原愛ちゃん似のスタッフが
ミトーは大好きで何度も行っている、と絶賛。
「はちみつもおいしいし!」
なに?はちみつ?!行く!

というわけでミトーへ。

バイクだらけの市内から高速に乗り、初めてベトナムの田園地帯を見た。
ところどころに建つ家はどこか西洋風で
窓の作りなんかもかわいい。

旧正月の前なのでたくさんの花を積んだ船が川辺に停泊している。
市内のお花屋さんも山盛りのお花を売っていて
ヒマワリやぽんぽんのマリーゴールド、色鮮やかなケイトウなんかを中心に
みんなこぞって買い求めていたけれど
ここミトーの花市場?
とってもすごかった。
上記のお花はもちろん、
盆栽や実をたくさんつけた金柑も売られていて
ホーチミン市内でもたくさん見かけた黄色い梅、ホア・マイ・ヴァンもずらりと並ぶ。
盆栽らしきものもあるのがびっくり。
一瞬サツキかと思ったらブーゲンビリアだった・・・

船着場、素敵!
ここで1枚描きたかったけれどツアーなのではぐれたらおこられる。

そしてはちみつの島へ。

竜眼という果物の花の蜜だというはちみつは
さらっとしていてかすかに酸味があってとてもおいしかった。
蓮の葉茶で割って金柑を搾って飲む。
風邪なんかいっぱつで治りそう。

そこでは大きなニシキヘビを触らせてくれた。
おとなしくて可愛い。
肩に乗せてもらって満面の笑顔で写真をとってもらったけど
恥ずかしいから隠しておくことにする。

そこからまた船に乗せられたのでどこに行くのかと思ったらすぐ近くの岸に。
そこはココナッツキャンディの工場。
そこからてくてく歩いて船着場にゆき、ちいさな手漕ぎの舟に乗る。

ガイドの方が言うにはベトナム戦争での枯葉剤の被害者の方々だから
チップを渡すように、とのこと。
ベトちゃんドクちゃんの衝撃は忘れられない。
どこでどのくらいの被害があったのか
戦争はほんとうに恐ろしい。

私が乗った舟を漕ぐのは細い女性だった。
男性ががしがし漕ぐ舟に次々おいこされながらも
確かな技術で次の船着場まで悠々と漕いでくれた。

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