チェルシーのギャラリーめぐり その2

帰国して一週間たちました。
ようやく普通の生活に戻りました。

ニューヨークの感動が薄れないうちに皆さんにシェアしたいと思っておりますが、なぜかまたパソコンの調子が…(・ε・` )
またぐるぐるしていて一向に立ち上がりません。
もうダメなのかなぁ?
とりあえずスマホからアップしますね。

チェルシーには本当にたくさんのギャラリーがあり、とても一日ではまわりきれません。
キュレーター恩田さんのお勧めギャラリー、当日はもうお腹いっぱい状態でしたが、ほんとはもっとあるのでしょうねー。
まわったところだけでもご紹介しましょう。

Georg Billis Galleryから途中のギャラリーも紹介してもらいつつ歩き、次に入ったのはGreene NAFTALI
階上にニューヨークで活躍している写真家の杉本博司さんのスタジオがあります。
この日やっていたのは不思議な立体作品群。

生きものを思わせる塊が様々な不安定に見える土台にのっかっています。
その間を人が通ることでまたひとつの作品になるのだそう。
3人のグループ展だったのですが、どれもつい見入ってしまいました。

次に向かったのはPACE Gallery

ボーダーというテーマでの展示が行われていました。
メキシコとの国境がテーマです。

入ってすぐ目に入るのは国境の美しい写真。

オブジェ?
と思ったら国境でねじ曲げられたフェンス。

越えようとしたときの梯子の数々。
その他、越境者たちの持っていたリュックの中身とか、なぜか国境付近に点々とあるかかしとか、リアルなものが展示してありました。
こういったポリティックな展示も多いのだそうです。

次はCHEIM&READ
The HORIZONTALというテーマでのグループ展が行われていました。
地平線、ですね。

いろんな地平線がありました。
中でもAgnes Martinが恩田さんのお勧め。
私は知らなかったのですが、たしかに静かななかに強さがある不思議な線を描く方です。
翌日に行ったMOMAにも作品がありました。

次に行ったGAGOSIAN で衝撃!

きのこーーー!

Carsten Holerの作品でハンドルを押して歩くことできのこが動きます。
人が動かすことに意味があるのだそう。

なんともリアルです…。

きのこに夢中になっていましたが、ここは村上隆さんも扱っているそうです。

次がまたすばらしい!
Castel Gallery
LEO VILLAREALという人の展示だったのですが、見事な光の作品!

あ、残念!スマホから動画はアップできないんだった…。
いつまでも見ていたいような吸い込まれるような美しい作品でした。

Marianne Boesky
六本木ヒルズにある蜘蛛のオブジェの作家、ルイズ・ブルジョアへのオマージュ作品が美しかった。

展示の仕方がとても素敵で
勉強になりました。


これなんか、なまこみたいですよね。

Dia Art Foundation
でやっていたのはドイツの作家の作品。
気が遠くなるような量の作品が床から天井までびっちりとかけられています。

インスタ映えするとか⁉

このびっちり作品の合間にゆるーいオブジェがあるのがなんとも…。

最後に行ったギャラリーはほんと、素敵でした。
HAUSER&WIRTH

入り口のところはある作家さんの工房を再現したもの。

上の階にはこんな美しいガラス作品が!

冷たく澄んだ水を湛えたかのような、つい手を入れてみたくなるRoni Hornの作品。
光がほんとうに美しい。

これはひとつが5トンほどの重さだそうで、この二階に運び入れるために建物を補強したのだそうです。

この日まわったのは以上!
長くなりましたが、機会がありましたら行ってみて下さいね。
ほんと、多すぎてわかりませんから!

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