年賀状はいいものだけどちょっと大変


お正月いかがおすごしですか?
千葉のほうは
きんと冷えてはいますが
穏やかなお天気で
気持ちのよいお正月です。

今日は10月末のスケッチで秋っぽさ満載ですが
長野県奥山田のスケッチです。

紅葉した遊歩道をずっと歩いていくと
こんな山門がありました。



山門のスケッチ(F6 水彩)

ところで年賀状、皆様はどうされてますか?
めんどくさい、お金もかかるし
メールですませちゃおう!
という方も増えてると思います。
私も毎年めんどくさいなあと思いながらも
やり始めるとたのしいので
毎年木版画を摺っています。
そしてやっぱり生徒さんたちから
自分の絵の年賀状をいただくととっても嬉しいんですよね。
年を追うごとに上達されているし
そうやってご自分のスキルを生かして
素敵な年賀状を作ってくださっているのを見るのは
本当に嬉しいです。

木版画の年賀状はけっこう大変なので
失礼ながら下さった方にだけお出ししてます。
今年のデザインはこちらの瓜坊ちゃんたち。

ハガキに直接摺ると
宛名面がテカテカするし
摺り損なうとハガキが無駄になるので
最近は「アイロンde画仙紙」という
薄手の和紙の裏に糊がしてあって
アイロンで官製はがきに貼れるものに摺ってます。
これは絵手紙や書など和紙のかんじがほしいけれど
官製はがきで出したい人のために考案されたのだと思いますが
版画もイケます。

官製はがきのつるっとした面に摺るより断然きれい!
失敗してもそんなに惜しくないお値段!
すばらしい!!

宛名印刷を先にしてから絵をアイロンで貼ります。
ところが昨日、ちょっと失敗しました。
メッセージは宛名面に書くのですが
ついついいつも使っているフリクション(消せるボールペン)で
書いてしまったのです。
10枚ちかく書いたところではっと気がつきました。

これからアイロンで版画を貼るんだった!!!

そう、フリクションは熱を加えることで消すことができるペン。
つまり、アイロンをかけたら文字は消えてしまいます・・・

そんなわけで、数名の方、上から別のペンで書きなおしてます。
万が一寒さでフリクションのインクが発色したら
とても読みにくいことになるかも。。。。

もももも申し訳ございません!

そして先ほどいただいた方にしか出さない、と書きましたが
本版画は先着100名様のみ。
(なんかのセールみたいね。)
それ以降に届いた方はプリンターで印刷したものをお送りします。

だって大変なんだもん、ごめんね~。
皆様もムリはされませんように。
年末年始はやっぱり忙しいもの・・・

私、木下美香についてはこちらにいろいろ!
よろしくね♪

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