赤い薔薇を描く

普段好き勝手に水彩画を描いておりますが、やっぱり注文をいただくってありがたいことです。コロナで教室も人数制限がかかってますし、それどころか一番ひどいときは教室自体まったくなくなったこともありましたし、昨年6月に予定していた個展も飛びました。
こんな時にいただいたご注文、張り切らずにいられましょうか。
まずLINEで入念にやりとりしました。どんなお部屋にどういう風に飾って楽しむのか、その方の好みもいろいろおききしました。ワクワクする作業ですよね。毎日を過ごすリビングでその絵を見てどんな気持ちになってほしいのか、いろいろ考えました。そうしてイメージが固まってきたところで満を持してうちのかわいい薔薇ちゃんが咲いてくれました。
赤い薔薇、というご指定でしたがこれがなかなか難しい。
この美しい赤はきっとどんな顔料をもってしても創れないのでしょう。
私は赤い薔薇の時はできるだけ絵具を混ぜないようにしています。
生の絵具の色で一番近いものを選んで思い切りよくのせ、それが乾かないうちに影色をのせて紙の上で混ざるようにします。

1枚描き終わってから,もう1枚描き直したくなって翌日にもう一枚、アプローチを変えて描きました。気に入らなかった、というよりは違う方法で描きたくなっちゃったんです。
二日目はちょっと開きましたね。

1日目
2日目

選ばれたのは1日目に描いたこちらの絵。
額装するとまた印象が違いますね。
いつものいしど画材さんでお願いしました♪

1日目、額装したもの

サムホールという大きさで中の絵のサイズが227㎜×158㎜、額に入ると大きくなりますね。
このサイズで額付き55,000円(税込)

10月に個展を予定しているのでそれが終わるまではお受けできませんが、誕生花や思い出の花、大好きなお花、わんちゃんねこちゃんなどオーダー承れたら嬉しいです。

うふふ~たまには宣伝などしちゃったりして。
お教室の皆さんは、自分で描くのよ~!
暑いけど、がんばろ~!

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