この時期、母が丹精こめた庭は青い花でうめつくされる。ヤグルマギク、ニゲラ、シナワスレナグサ、千鳥草…合間にオルレアの白が眩しい。隙間からひょいとせいたかのっぽの頭を出すヤナギハナガサは揚羽蝶たちのお気に入り。賑やかな羽音をたててクマンバチもやってくる。本格的な夏が来る前の僅かな間の休息。
せせらぎを描く動画
制作過程です♪
今回もスマホでタイムラプス撮影なのでめっちゃ早回しです。
【使用画材】
ウォーターフォード水彩紙 F8
透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
筆(不朽堂長穂彩色(小)アルテージュアクアリスト990#14号 名村大成堂ラフィーネOW20号)
鉛筆2B 水溶性鉛筆カランダッシュテクナロ(緑)
グループ展のお知らせ
私が講師を勤めている水彩画サークルのグループ展のお知らせです。1年おきに開催していたのですが、このコロナ禍で会場はもちろん、教室も使用できなかったため3年ぶりの開催。やっとの開催です!
皆さんレベルが上がってきていて、それぞれの個性を生かしての作品は見ごたえあります。私も2点出しております。
ここではお食事ができます♪リーズナブルですねぇ。個人的にはザクロ酢とあんみつが気になります…(*^^*)
くまちゃんが入り口でお出迎え。ちゃんと雨支度してます。
ちなみに今日は皆さんで壮行会?!私の絵を飾っていただいている和風ダイニングわっ嘉のお弁当をいただきました。この豪華なお弁当、かなり美味しかったです!鯛めしに鰹のたたき、ちょこちょこ入っている手の込んだいろいろなおかず、どれもこれも上品な優しいお味で本当に美味しい。おすすめですよぅ~。わっ嘉さんのホームページはこちら↓
少々不便な場所ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
梅雨入りして
今年もこの季節になりましたね。最近の日差しがあまりに眩しいので雨はホッとします。きっとこの花たちも。
梅しごとも始まって、今日は梅ジュースをたっぷりと漬けました。完熟梅がでたら梅干しね。去年失敗してカビさせてしまったので、今年こそ!
ところで、私が講師を勤めさせていただいている水彩画サークルの展覧会が行われますのでそのご案内を!
柏市花野井にある柏ビレジのコミュニティールーム はなみずきにて。住人の方々で運営しているかわいらしい食堂です。リーズナブルな価格で美味しくお食事やお茶を楽しめます♪
このサークルも始まってもう10年以上経ってます。皆さんビレジの住民でとても仲良し。教室の運営も持ち回りでやって下さってます。そんな温かい雰囲気も楽しんでいただけるとよいなと思います。私も2~3点出す予定。ちょっと不便な場所ですが、よろしくお願いいたします。
あ、あともうひとつ!
義妹が院長をしている初石皮膚科内の絵を夏バージョンにいたしました。こちらは病院なのでみんなきてねー!とは言えませんが(笑)お肌の不調がある方はぜひ。最近は靴のインソールのオーダーなんかも承ってるようですね。先日作ったばかりなんだけど、保険が効くみたいなので今度はここで作ってもらおうっと。
膝に水
昨年、福寿草を描きに行ったあと、しばらく膝が痛かった。ぎゅっと曲げるとぷよぷよした部分がある。これが水がたまる、ってやつか?
なんだかいやーな感じだったけど、しばらくすると痛くなくなったのでほっておいた。
その前の年末にとある手術をして、貧血がすっかりよくなり、体調は万全!山に登っても前ほど息切れもしないし、くらくらもしない。痛みが引いたあと、山の可憐なお花に会いたくて毎月のように登った。冬にはまた福寿草の山に備えて筑波山に何度か登ったりして。
まさに絶好調だったんだけど、今年の福寿草のあと、一向にひかない膝のぷよぷよがちょっと気になって病院に行ってみた。
結果をいうと、半月板損傷してました↘️
ほんとに全然痛くないんだけど、しばらく走るのも水泳のキックも自転車ももちろん山登りも禁止。残念すぎる。
山登りはできないのだけど、いつもの図鑑チームで山菜狩りに行った。山に入っての山菜狩りは若者たちに任せて、スケッチ♪
こちらは毎年秋になると買いに行くリンゴ農家にお邪魔して描かせていただいたリンゴの花。桜より大きく、純白の花が美しい。品種によってお花もちがうのね。これはたぶん、フジかなぁ。
みんなここから山に入って行ったけど、ここでも山菜狩りはできた。この絵の右下の水辺付近はヨモギがたくさん生えていた。ヨモギってどこにでもあるのだけれど、ここのは犬のおしっこはかかってなさそう。(笑)そして柔らかく香りも高いような。
奥の林にはコシアブラがあり、少し歩くとふきのとうが一面に顔をだしていた。ふきのとうって美味しいよね。天ぷらにしてもよし、フキミソはやはり絶品♪😆
泊まった山小屋ちかくの池。
エンレイソウのスケッチ。
まあ、こんなかんじでちょこちょこスケッチしつつ、山菜とったりお料理したり。山登りできなくても山は楽しめました。
膝を傷めてる人って意外と多いですよね。私の場合はこれからヒアルロン酸の注射を週イチ、5回やって軟骨?半月板?の動きを滑らかにし、筋トレをして軟骨やら半月板やらの負担を減らす、という方法でやり過ごすことになりそうです。1度損傷しちまったものは元には戻らないそうです。プールは平泳ぎのキック以外はそのうちできるようになり、自転車も大丈夫になるはず。ジョギングはやめておくとして、山登りは筋肉ついたらゆるっと再開したいと思います。
膝痛いなと思ったら水たまったりする前に病院行った方がよいですよ!早めの対処で損傷は防げるみたいなので。
山道に咲く二輪草を描く♪
久しぶりの動画のアップです♪
今回はお外スケッチの模様をスマホのタイムラプス機能を使って撮影しました。
山道に咲く可憐な二輪草の花です。白い花のスケッチはなかなか大変ですよね。こんな時のための道具が「マスク液」
ただ、難点があって乾かさないと次の工程に行けないんですよね・・・。
なので注意点。
①薄塗りにすること・・・ペンタイプのものであっても直接紙に出さず、パレットに出して筆などで塗りましょう。
②空気が乾燥している日に使うこと・・・天気が悪い日や湿度が高い日は残念だけどあきらめましょう。 この日は晴天で少し風もあり、絶好のマスク液日和?!でした。(笑)
あとは奥の手としてハンディタイプの扇風機も使えます。
あれ、なかなか優秀!マスク液じゃなくても湿度が高くてどうしても絵具が乾かないときは使えますよう~♪
【使用画材】
ウォーターフォード水彩紙 F4
*透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
*筆(不朽堂 長穂彩色(小)アルテージュアクアレリスト#14 アルテージュアクアレリスト108の⅜)
*水性色鉛筆(カランダッシュ スプラカラー018オリーブグレー)
この動画の中で使っているアクアレリスト108という筆ですが、今年の1月に出たばかりの筆で、なかなかよいのですよ!
以下、アルテージュさんの紹介ページより↓
『この筆は、天然毛コリンスキーに匹敵する。』
アルテージュ画筆 アクアレリスト Aquarelliste 100シリーズ
2022.1月発売 コリンスキーの特長である 毛先のまとまり、最適な毛腰、保水力をバランスよく再現。 また化繊のもつ耐水性をも兼ね備えています。
新開発PBT(化学繊維)・・・天然毛特有のキューティクルを再現した、 サイズが異なる繊維をブレンドしています。
108 (イチマルハチ) ダガー 刀剣のような個性的な穂先形状です。 シャープな線や面を、画面上に一気に描く。あなたの豊かな感情をそのまま表現してくれるような筆です。
http://www.artetje.co.jp/item/detail.php?id=27
・・・という説明文がホームページにでてますが、腰、キレ、申し分ないです。
本物の獣毛より丈夫な感じがするのでモチもよさそうですし、刀の先のような筆先が細く繊細にも荒っぽくも表現できるのでぜひ使いこなしてみたいなと思います。
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やっぱりお外スケッチは楽しいなあ♪
そうそう、ここは3年くらい前かなあ、みんなでスケッチツアーに行ったあそこですよ~。
5月の連休♪
連休初めは天気が荒れてちょっと心配でしたが、よいお天気になってきましたね。
皆様、よい連休をお過ごしのことと存じます。
わたしは残念ながらまた膝に水がたまっており、しばらく山登りも自転車もお休みです。この急に強まったかと思われる日射しは目にもきつく、こんなにお外スケッチ日和だというのに思うように行けない状態…(*´Д`)
描きたい作品がたまっているのでおうち仕事をがんばることとします。
とはいえ、スケッチちょっとは行ってるよー♪(*≧∀≦)
まずは某所の金蘭✨
木漏れ日浴びて輝く金蘭は毎年描かずにいられないお花のひとつ。
木陰で咲いてくれるので目に優しい♪
木陰なのはよいのだけど、虫がすごいことが多い場所なんだよねー。
ある年は上からぼたぼたとひっきりなしにスカシバの幼虫である毛虫が落ちてきた。たまたま大量発生したみたいね。毒はないけどちょっとイヤだよね。
それがなくてもシャクトリムシは絶対現れる。いつの間にか帽子の縁の長さを測ってたりする。
あと時期的に大きなスズメバチが様子を見に来たりする。まだ集団はできていないから大丈夫だとは思うんだけど、あの重低音はなかなか威圧的。
今回はかわいい幼虫も見つけた。
コンニチハ~!
アカボシゴマダラという美しい蝶の幼虫。
上から見ると葉っぱにしか見えない!
見事な擬態。
自然って本当に不思議。
自分がどう見えるかわかっているとしか思えない。
今日はここまで。またね~!
キンラン(金蘭、Cephalanthera falcata)
ラン科キンラン属
分布:北海道を除く日本各地、中国、朝鮮半島
山や丘陵の林の中に生える地上性のランで、高さ30-70cmの茎の先端に4月から6月にかけて直径1cm程度の明るく鮮やかな黄色の花を総状につける。
元々、日本ではありふれた和ランの一種であったが、1990年代ころから急激に数を減らし、1997年に絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。また、各地の都府県のレッドデータブックでも指定されている。
花言葉「眠れる才能」
日々のスケッチとおやつ
また新しい一週間が始まりますね。年をとるほど年月が経つのが早く感じると申しますが、まさに実感中の今日この頃。あっというまに週末がきてしまいます。前に最近はドライアイで日中のスケッチがつらい、という話とこんにゃく足だという話はこちらに書きましたが
そういうわけで、このところお外スケッチはお休みしてます。今まで描きためたスケッチをもとに制作に励んでおりますが、今後どうしても外に描きに行きたいものがあるので、その時のために多少訓練をしておかねば、と思うわけです。私のような天才ではない努力型の人間はあっという間に腕が落ちます。けど本番ではなるべく時間をかけずに目が痛くなる前に終わらせなくてはならないのです。
そこで20分スケッチを再開しました。
1日目、庭の白山吹を描いたのですが、買ったのは2年前かなぁ、ミューズさんの60周年記念で出したホワイトワトソンF4の60枚入り!それを引っ張り出しまして、描いたところ…あ、あれ?…
風邪ひいてるぅ!!
紙が風邪をひく、という表現をしますが、サイジングつまり滲み止めがダメになってしまった状態ですね。滲み止めが効いていないので和紙のように絵具を吸い込んでしまい、ひどいときは裏にまで通るかんじになります。わかりやすいのは絵具を塗ったときにポツポツとまだらに点々ができるかんじ。私のこのワトソンはかなりダメで点々を通り越して和紙もどきになってました。
まだ半分以上残ってるのにどうしよう、と焦りましたが、風邪ひいてたのはいつぞや教室に持っていくためにシートから外した2枚と一番上の1枚だけでした。あーよかった!
で、こうなっちゃった紙あるYO!と心当たりのある方、ホルベインさんから出ているマルチサイジングというメディウムを塗ればなんとかなります!
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ただ、水彩紙メーカーさんもそれぞれサイジングにはこだわりがありますので、一度そうして傷んでしまったものは元通りにはなりません。けど使えるようにはなりますから試してみる価値はありますよ。
気を取り直して翌日はすずらんを
私がベランダで育ててるのはドイツすずらんではなく、日本すずらん。ドイツに比べると小ぶりで花付きもそれほどよくないです。でもなんとも可憐なのよね。
カタバミは強いので抜かなくちゃいけないんだけど、あんまり可愛いのでちょっとお花を楽しんでから抜くことにします。
こちらはまた別の日
これ、可愛いでしょ?ツチグリというきのこで、乾いてるときはお団子状態、まるっこい木の実?みたいなかんじなんですが、雨が降るとこのようなタコみたいなかんじに開きます。これは絵墨で描きました。
そうそう、奥さん!新しい絵墨出たんですよっ!
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その名も絵墨淡!(*≧∀≦)
淡い中間色で構成されています。またこれもそのうちレビューしますね。
ツチグリを描いた感触としては…
淡い!(笑)
ツチグリを描くには淡すぎたので、初代絵墨と合わせて使いました。淡は下に落ちた影と丸い胞子の入った袋部分に使ってます。
昨日描いたのがこちら。これは普通に水彩です。
生徒さんから赤いフリージア、と球根をいただいたのは数年前。以来毎年ビビットな美しい花を咲かせてくれます。南アフリカ原産らしい。
結局ね、20分スケッチとかいってもなかなか20分なんかじゃ終わらないんですよねー。目指せ、20分!て気持ちではやってるんですがすずらんは1時間はかかってますね。ツチグリは15分でいけたけど、スパクラシスは40分かかってます。
さて、おやつのおはなし。週末は夜のプールがないのでおやつを作ります。前からカヌレが作ってみたかったのですが、型を買う決心がなかなかつかず。
だって、こういうのって無駄になりがちじゃない?
でもお誕生日プレゼントに母から買ってもらっちゃった♪
ちゃーーん!
これがね、美味しいのよ。
けっこう作ったね!今日はバニラを作ったんですが、バニラがいちばん美味しいかな。
どうやらいまのところ無駄にはならずに済んでおります。
ただ残念なのが、焼いた当日食べないとカリカリ感がなくなってしまうこと。翌日はしっとりしてしまって、不味くはないんだけどちょっと違うかんじになっちゃう。あちこちもっていきたいんだけど、なかなか難しいわねー。今のところ、家族で食べてます。(笑)
いつかカヌレ屋さん、やろうかしら・・・www
ちなみに型はこんな感じ。これを2個買いました。
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作り方はクックパッドでもYouTubeでもいろいろあります。
便利な世の中だわ♪
今年初の桜スケッチ
前回書いた通り、目の調子が良くない(ドライアイ)ので回数的にあんまり行けていなかった桜スケッチですが、動画を上げてみます。
桜って咲くときの華やかさと散り際の鮮やかさ、なんだか死を思わせる怖いような美しさがありますね。いつも行くスケッチ場所で枯れ木がありました。
何か病気でもしたのでしょうか。
その周りの花の輝かしさとの対比が心をつかみました。
うまく描けたかどうかは別として・・・
長い時間お外で描けなくなってしまったので残りはおうちで手を加えています。
白っぽいお花の背景に濃い色が来るのってなかなか難しいですよね。
片ぼかしを使えばイケます♪
家で描くなら白抜き液を使うのももちろんアリですよ!
お外スケッチだと乾くの待たなくちゃだし、筆を洗うのもめんどうだし、私はあまり使いません。あ、そういえば波しぶきには使ったな!うんうん、たまに使うよ!
いろいろです。
あと今回字幕ではなくしゃべってみました。
どうでしょうか?
字幕のほうがわかりやすければ戻します。
ご意見いただけたら嬉しいです。
【使用画材】 ウォーターフォード水彩紙F8
透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
筆(不朽堂 長穂彩色(小)アルテージュアクアリスト14)
水溶性鉛筆アクエレル 赤
お外スケッチの悩み
毎年桜の季節は忙しくあちこちに描きに行っているのだけど、今年はなかなか難しかった。前回のブログでも書いたけど、咲き始めたと思ったら冷たい雨が続き、晴れたと思ったら急激に暑くなってあっという間に満開、教室の日程とも重なってあれよあれよという間に散ってしまった。
それでもなんとか何枚かはスケッチしたのだけど、もうひとつ問題があって、この頃目の調子がよくないのだ。壁一面に目玉のオブジェがついていて、院内には絹谷幸二さんの本物の作品が飾られている近所の美人の目医者さんによると、ドライアイ。このところ湿度が冬に比べて上がってきているのでずいぶん楽になったのだけど、乾いた目にこの日差しがキツい。サングラスは必需品で、かけてても描き終わった頃には目がしみるかんじで痛い。先日庭の石楠花を描いて翌日にたんぽぽを描いたらもう3日目は痛くて外に出るのもいやになってしまった。現場主義、お外スケッチ大好きな私だけど、ちょっとしばらく目を休めることにします。
件の石楠花のスケッチはこちら。光のコントラストが美しかったのだけど、気がついたら目が痛くなってた↘️
まあ、あちこちR化しますねー。これはR化とはちょっと違うんだけど、先日紹介した義妹の皮膚科に行って山登りで爪ボロボロで豆だらけの足を診てもらったんだけど、どうも私の足は靭帯が柔らかすぎるらしい。ネットで調べたらこんにゃく足っていうらしいんだけど、靭帯がしっかりしていないので靴の中で足が安定せず、擦れるので角質がたまってマメというかタコというかそんなものができちゃうそうで。爪が巻き爪っぽかったり厚みが出て色が悪くなるのも靭帯が柔らかすぎて足の指がちゃんと使えていないせいらしい。そういえば私はどんな靴履いても長い間歩くと痛くなっちゃうんだよね。ヒールなんて全然履けないし、コンバースのシューズが好きだったけど、すぐに痛くなっちゃうのでこれもムリ。柔らかいスニーカーが比較的楽だけど、たくさん歩くとやっぱり痛くなる。義妹によると踵をしっかりホールドできて、底が硬め、アーチを支える構造の靴がよいそうで、シューフィッターのいるお店で買うとよいとのこと。普段履いてる柔らかいスニーカーはよくないそうだ。登山靴あるかなぁ…意外とこういう方、他にもいるんじゃない?気がついていないだけで。今度シューフィッターのいるお店行ったらどうだったかお知らせしますねー。高そうでこわいー。
これでトドメを刺されたたんぽぽ。描いてる時はとても幸せだったんだけど、しばらくお外スケッチは休まないとダメっぽい。明日あたり筑波山のカタクリを描きに行きたかったけど、あきらめます。少し休んだら復活すると思うのでまた後日行けたらよいな。