秋色モチーフ♪

まだまだ暑いけれど、暦はどんどん進み、もうお彼岸。今日の柏美術学院の教室のモチーフは彼岸花でした。うちのはまだ蕾が出たばっかりでまだまだですが、生徒さんがご自宅に咲いたものをたくさん持ってきて下さったのでそれを描きました。

うちも赤はまだまだなのですが、白いのは開きはじめていまして、今朝は早起きスケッチ。

白花の彼岸花 水彩スケッチF6

少し前に張ってあった紙がすっかり風邪引いてしまい、エッジも滲みもまるっきり利かず、絵具が染み込むだけ↘️仕方ないので、一筆で仕上げる気合いをもって臨みました。教室もあったので、30分スケッチ。意外とよい訓練かもねー。

そうそう、紙が風邪を引くというのは、滲み止めが抜けてしまった状態を指します。主に湿度が原因かな。湿度が高い場所にむき出しで紙を置いておくと滲み止めが利かなくなって、絵具を置いたときに紙の中に吸い込まれるかんじになります。ポツポツと点々ができるかんじ。絵具は全く伸びず、置いた筆のあとが消えません。対策としては、クサカベから保存袋が出てますが、スケッチブックは絵が乾いたらなるべく閉じて保管、早めに使いきる!風邪を引いてしまったら、ホルベインからマルチサイジングというメディウムが出てまして、それを塗るとある程度回復します…が、新品の紙のように戻るとは言えないかな…。でも使えるようにはなります!

https://artsalon-kashibi.com/culture/watercolor_course/

さて、以下は教室で皆さんと一緒に描いたスケッチです。

こちらは秋色あじさい。うちで花を残してもこんな綺麗にはなりません。日差しの関係でしょうか。息をのむような美しさでした。

秋色あじさいのスケッチ SM

あまりに複雑な色合いなので先にブルーやらグリーンやらオレンジやらいろいろ垂らして画面の上で転がし、ほどよいところで塩をふりました。それが乾いてから花びらを丹念に描き起こしていきます。ほぼ絵具と筆で描いてますが、仕上げ近くになってから水溶性色鉛筆で引き締めます。

https://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_438535.html

次の絵はヒメヒマワリとセンニンソウ。線路際のフェンスに絡まり、こんもりと白雪のように見える花、センニンソウ。それをちょっと失敬して、生徒さんのお庭に咲いたというヒメヒマワリとあわせました。あといただきもののブドウの葉も混ざってます。

ヒメヒマワリとセンニンソウのスケッチ SM

白くて細かい花はなかなか難しいのですが、白抜きと淡く色を入れるのの組み合わせで複雑にボリューミーに見せます。この場合はヒメヒマワリが主役をはってくれるので、だいたいの雰囲気がつかめればOK。

こちらを描いた教室は柏市松葉町の個人のお宅で開催してます。お茶飲みながらのアットホームな雰囲気の教室♪お問い合わせはお問い合わせフォームからどうぞ!

先日、尾瀬にいってまたヒツジグサをスケッチしてきました。去年より10日ほど遅い出発でしたが花がまだ咲いており、紅葉具合もほぼ去年と変わらなかったので、今年が遅いのか去年が早かったのかわかりませんがラッキーでした。画像を整理してまた後日アップしますねー!

膝に水

昨年、福寿草を描きに行ったあと、しばらく膝が痛かった。ぎゅっと曲げるとぷよぷよした部分がある。これが水がたまる、ってやつか?

なんだかいやーな感じだったけど、しばらくすると痛くなくなったのでほっておいた。

その前の年末にとある手術をして、貧血がすっかりよくなり、体調は万全!山に登っても前ほど息切れもしないし、くらくらもしない。痛みが引いたあと、山の可憐なお花に会いたくて毎月のように登った。冬にはまた福寿草の山に備えて筑波山に何度か登ったりして。

まさに絶好調だったんだけど、今年の福寿草のあと、一向にひかない膝のぷよぷよがちょっと気になって病院に行ってみた。

結果をいうと、半月板損傷してました↘️

ほんとに全然痛くないんだけど、しばらく走るのも水泳のキックも自転車ももちろん山登りも禁止。残念すぎる。

山登りはできないのだけど、いつもの図鑑チームで山菜狩りに行った。山に入っての山菜狩りは若者たちに任せて、スケッチ♪

こちらは毎年秋になると買いに行くリンゴ農家にお邪魔して描かせていただいたリンゴの花。桜より大きく、純白の花が美しい。品種によってお花もちがうのね。これはたぶん、フジかなぁ。

みんなここから山に入って行ったけど、ここでも山菜狩りはできた。この絵の右下の水辺付近はヨモギがたくさん生えていた。ヨモギってどこにでもあるのだけれど、ここのは犬のおしっこはかかってなさそう。(笑)そして柔らかく香りも高いような。

奥の林にはコシアブラがあり、少し歩くとふきのとうが一面に顔をだしていた。ふきのとうって美味しいよね。天ぷらにしてもよし、フキミソはやはり絶品♪😆

泊まった山小屋ちかくの池。

エンレイソウのスケッチ。

まあ、こんなかんじでちょこちょこスケッチしつつ、山菜とったりお料理したり。山登りできなくても山は楽しめました。

膝を傷めてる人って意外と多いですよね。私の場合はこれからヒアルロン酸の注射を週イチ、5回やって軟骨?半月板?の動きを滑らかにし、筋トレをして軟骨やら半月板やらの負担を減らす、という方法でやり過ごすことになりそうです。1度損傷しちまったものは元には戻らないそうです。プールは平泳ぎのキック以外はそのうちできるようになり、自転車も大丈夫になるはず。ジョギングはやめておくとして、山登りは筋肉ついたらゆるっと再開したいと思います。

膝痛いなと思ったら水たまったりする前に病院行った方がよいですよ!早めの対処で損傷は防げるみたいなので。

日々のスケッチとおやつ

また新しい一週間が始まりますね。年をとるほど年月が経つのが早く感じると申しますが、まさに実感中の今日この頃。あっというまに週末がきてしまいます。前に最近はドライアイで日中のスケッチがつらい、という話とこんにゃく足だという話はこちらに書きましたが

そういうわけで、このところお外スケッチはお休みしてます。今まで描きためたスケッチをもとに制作に励んでおりますが、今後どうしても外に描きに行きたいものがあるので、その時のために多少訓練をしておかねば、と思うわけです。私のような天才ではない努力型の人間はあっという間に腕が落ちます。けど本番ではなるべく時間をかけずに目が痛くなる前に終わらせなくてはならないのです。

そこで20分スケッチを再開しました。

1日目、庭の白山吹を描いたのですが、買ったのは2年前かなぁ、ミューズさんの60周年記念で出したホワイトワトソンF4の60枚入り!それを引っ張り出しまして、描いたところ…あ、あれ?…

風邪ひいてるぅ!!

紙が風邪をひく、という表現をしますが、サイジングつまり滲み止めがダメになってしまった状態ですね。滲み止めが効いていないので和紙のように絵具を吸い込んでしまい、ひどいときは裏にまで通るかんじになります。わかりやすいのは絵具を塗ったときにポツポツとまだらに点々ができるかんじ。私のこのワトソンはかなりダメで点々を通り越して和紙もどきになってました。

まだ半分以上残ってるのにどうしよう、と焦りましたが、風邪ひいてたのはいつぞや教室に持っていくためにシートから外した2枚と一番上の1枚だけでした。あーよかった!

で、こうなっちゃった紙あるYO!と心当たりのある方、ホルベインさんから出ているマルチサイジングというメディウムを塗ればなんとかなります!

ただ、水彩紙メーカーさんもそれぞれサイジングにはこだわりがありますので、一度そうして傷んでしまったものは元通りにはなりません。けど使えるようにはなりますから試してみる価値はありますよ。

気を取り直して翌日はすずらんを

日本すずらんのスケッチ

私がベランダで育ててるのはドイツすずらんではなく、日本すずらん。ドイツに比べると小ぶりで花付きもそれほどよくないです。でもなんとも可憐なのよね。

カタバミは強いので抜かなくちゃいけないんだけど、あんまり可愛いのでちょっとお花を楽しんでから抜くことにします。

こちらはまた別の日

ツチグリのスケッチ

これ、可愛いでしょ?ツチグリというきのこで、乾いてるときはお団子状態、まるっこい木の実?みたいなかんじなんですが、雨が降るとこのようなタコみたいなかんじに開きます。これは絵墨で描きました。

そうそう、奥さん!新しい絵墨出たんですよっ!

絵墨淡

その名も絵墨淡!(*≧∀≦)

淡い中間色で構成されています。またこれもそのうちレビューしますね。
ツチグリを描いた感触としては…
淡い!(笑)

ツチグリを描くには淡すぎたので、初代絵墨と合わせて使いました。淡は下に落ちた影と丸い胞子の入った袋部分に使ってます。

スパクラシスのスケッチ

昨日描いたのがこちら。これは普通に水彩です。

生徒さんから赤いフリージア、と球根をいただいたのは数年前。以来毎年ビビットな美しい花を咲かせてくれます。南アフリカ原産らしい。

結局ね、20分スケッチとかいってもなかなか20分なんかじゃ終わらないんですよねー。目指せ、20分!て気持ちではやってるんですがすずらんは1時間はかかってますね。ツチグリは15分でいけたけど、スパクラシスは40分かかってます。

さて、おやつのおはなし。週末は夜のプールがないのでおやつを作ります。前からカヌレが作ってみたかったのですが、型を買う決心がなかなかつかず。
だって、こういうのって無駄になりがちじゃない?
でもお誕生日プレゼントに母から買ってもらっちゃった♪

ちゃーーん!

これがね、美味しいのよ。

プレーン
抹茶
オレンジ

けっこう作ったね!今日はバニラを作ったんですが、バニラがいちばん美味しいかな。
どうやらいまのところ無駄にはならずに済んでおります。

ただ残念なのが、焼いた当日食べないとカリカリ感がなくなってしまうこと。翌日はしっとりしてしまって、不味くはないんだけどちょっと違うかんじになっちゃう。あちこちもっていきたいんだけど、なかなか難しいわねー。今のところ、家族で食べてます。(笑)

いつかカヌレ屋さん、やろうかしら・・・www

ちなみに型はこんな感じ。これを2個買いました。

 

 


作り方はクックパッドでもYouTubeでもいろいろあります。
便利な世の中だわ♪

お外スケッチの悩み

毎年桜の季節は忙しくあちこちに描きに行っているのだけど、今年はなかなか難しかった。前回のブログでも書いたけど、咲き始めたと思ったら冷たい雨が続き、晴れたと思ったら急激に暑くなってあっという間に満開、教室の日程とも重なってあれよあれよという間に散ってしまった。

それでもなんとか何枚かはスケッチしたのだけど、もうひとつ問題があって、この頃目の調子がよくないのだ。壁一面に目玉のオブジェがついていて、院内には絹谷幸二さんの本物の作品が飾られている近所の美人の目医者さんによると、ドライアイ。このところ湿度が冬に比べて上がってきているのでずいぶん楽になったのだけど、乾いた目にこの日差しがキツい。サングラスは必需品で、かけてても描き終わった頃には目がしみるかんじで痛い。先日庭の石楠花を描いて翌日にたんぽぽを描いたらもう3日目は痛くて外に出るのもいやになってしまった。現場主義、お外スケッチ大好きな私だけど、ちょっとしばらく目を休めることにします。

件の石楠花のスケッチはこちら。光のコントラストが美しかったのだけど、気がついたら目が痛くなってた↘️

石楠花の水彩スケッチ F6

まあ、あちこちR化しますねー。これはR化とはちょっと違うんだけど、先日紹介した義妹の皮膚科に行って山登りで爪ボロボロで豆だらけの足を診てもらったんだけど、どうも私の足は靭帯が柔らかすぎるらしい。ネットで調べたらこんにゃく足っていうらしいんだけど、靭帯がしっかりしていないので靴の中で足が安定せず、擦れるので角質がたまってマメというかタコというかそんなものができちゃうそうで。爪が巻き爪っぽかったり厚みが出て色が悪くなるのも靭帯が柔らかすぎて足の指がちゃんと使えていないせいらしい。そういえば私はどんな靴履いても長い間歩くと痛くなっちゃうんだよね。ヒールなんて全然履けないし、コンバースのシューズが好きだったけど、すぐに痛くなっちゃうのでこれもムリ。柔らかいスニーカーが比較的楽だけど、たくさん歩くとやっぱり痛くなる。義妹によると踵をしっかりホールドできて、底が硬め、アーチを支える構造の靴がよいそうで、シューフィッターのいるお店で買うとよいとのこと。普段履いてる柔らかいスニーカーはよくないそうだ。登山靴あるかなぁ…意外とこういう方、他にもいるんじゃない?気がついていないだけで。今度シューフィッターのいるお店行ったらどうだったかお知らせしますねー。高そうでこわいー。

タンポポの水彩スケッチ F6

これでトドメを刺されたたんぽぽ。描いてる時はとても幸せだったんだけど、しばらくお外スケッチは休まないとダメっぽい。明日あたり筑波山のカタクリを描きに行きたかったけど、あきらめます。少し休んだら復活すると思うのでまた後日行けたらよいな。

彼岸花を描く

今年もこの季節がやってきましたね。
昨年はたしか随分と遅れて、お彼岸がとっくに過ぎた9月下旬に咲いたと記憶してますが、今年はちゃんとお彼岸に。
突然現れる火のように紅い花にはいつもハッとさせられます。
火事が出るという俗説も薄れ、お庭に植えている方も増えましたね。
うちも3色植えてますが、やっぱり赤が印象的。
台風が来る前に、と描いたスケッチ。
ビデオの電池が切れていたのでスマホのタイムラプスで撮りましたが、悪くないかも。
これでよければお山でのスケッチもこれで撮影できますね。
途中、雨っぽかったのであっさり30分で切り上げました。

DSC_9472

ところで、今日はMOA美術館柏児童作品展のなんと審査にいってまいりました。
審査なんて初めて。
しかも将来ある子供さんの審査なんて責任重大!
と朝からソワソワ、胃腸の調子も悪いわぁ・・・ってかんじだったのですが
いざ行ってみると楽しかった!
子供の絵って本当にすごい。
今回はコロナのせいもあってか応募総数がとっても少なかったのでひとつひとつゆっくり見られたのですが、それぞれに世界があってこだわりが垣間見えました。


展示は10月24日~11月3日 柏市教育福祉会館「ラコルタ柏」2階にて。
その後、11/6から2週間 柏市立柏病院(特別賞の展示)柏市介護老人保健施設はみんぐ(それ以外の作品の展示)→11/21から2週間 社会福祉法人豊珠会 八幡苑(すべての作品)となります。(コロナの状況により中止の可能性もあります)

10月の個展に向けて

コロナの感染者がとめどなく上がってきてますが
10月20日~26日、銀座松屋さんの遊びのギャラリーで個展の予定です。
皆さんにぜひ来てほしいと強く言えない状況ですね・・・
でもこのコロナで遠出ができない皆さんの癒しになればと
身近な花々から遠く山登りをしないとみられない素朴だけど美しいお花までずらっとそろえる予定です。
秋なんだけれど、春のお花が多いかな。
とりあえずタンポポさん。

糸遊 水彩S30

春の陽炎、って題名にしようと思ったんだけど、調べたら陽炎ってもともと春の季語らしい。
てっきり夏だと・・・
だから春の陽炎って「頭痛が痛い」な二重に同じこと言ってる感があるわけですね。
でも陽炎ってのもなんだかしっくりこなくて調べたらありました!いい言葉が!
それが「糸遊」で陽炎と同じ意味なんだそうで。
言葉の響きも字も可愛らしくてたんぽぽにぴったり。

その糸遊シリーズ。

糸遊 水彩F4
糸遊 水彩15×15cm 
糸遊 水彩15×15cm

スケッチと作品はちがうので、その辺も見ていただけたら嬉しいです。
このブログにはどっちもあげるけど、数的には圧倒的にスケッチのほうが多いからね…。
そういうものなんです。
たくさんたくさんスケッチをしてそこから生み出すものなので
スケッチのほうがずっと多いんです。
特に私のような不器用なやつはいわしがたくさんたくさん卵を産んでいろんなものに食べられながらその一部だけが大人になるように、ほとんどのスケッチは押し入れで肥しになってるんです。
もっと成長率上げていきたいとは思ってるんですけどね。
魚は厳しいな・・・
せめてうさぎくらいには。

ダリアと紅茶色の薔薇で渋めの水彩画

大好きなお友達からもらったダリアの球根。その名もヘラクレス!

あのギリシャ神話の英雄、ヘラクレス!

すくすくと伸び、ぶっとい茎から大きな蕾が付き、立派なお花が咲きました。

これが不思議な色なんですよね。オレンジといえばオレンジ。

茶色がかっているような紫がかってるような、光線によっては金色にも見えます。

ちょうど一番花が咲いた同じ日に咲いたジュリアというミルクティのような色の薔薇と組み合わせて描きました。

ヘラクレスとジュリア

またちっちゃな蕾がぐんと伸びてきました。

一番花よりだいぶ小さいけれど楽しみ♪

こういう小さな楽しみってほんと、大事。毎日暑いし、コロナもどんどん広がっていていろいろ憂鬱ですが、今できることをひとつひとつやって、睡眠をしっかりとって美味しいもの食べて、とにかく健康に夏を乗り切りましょうね。

ひまわりを描く!2021

去年はとても暑い夏で、7月8月はお花があまりなく、モチーフに困った。

そうだ!ひまわりを植えよう!

ひまわりって暑くても長いこと咲いてくれそうだし、枝分かれして咲くやつなら沢山モチーフとして使えそう♪お店で買うひまわりはなぜか葉っぱがもぎ取られているので、それもなんだか気に入らないし。

そう考えた私は春に種屋さんでひまわりの種を買った。アドバイスを2ついただいた。

八重桜が咲く頃に植えるように、というのと時期をずらして植えると長く楽しめる、というものだった。

ひとつめのアドバイスはもちろん守った。ひまわりというのは随分ゆっくりと植えるものだなぁと思いながら。けれど一袋にそれほど沢山の種が入っていなかったので「まあいっか!」といっぺんに全部植えてしまった。

そしてすくすくとひまわりは育ち、教室のない週にいっぺんに咲きましたとさ。

あーあ…(*´Д`)

ナツノヒ F4水彩

とりあえず描こう。そしてお花を切ればまた新しく枝分かれして蕾が付くかもしれない。と、種用に2本残して切ってしまいました。

いちばん最初に切った茎からは2本の蕾が上がってきたので、また咲くと思う!みんな、待っててねっ!

けどね、種はまだ小さい柔らかいやつを雀が食べてるっぽい…。いくつか残しておいてくれるとよいな。

ところで、このところ動画のアップが滞ってますが、前に水をかけてしまって壊れちゃったノートパソコンの代わりに買った安いパソコンのスペックがあまりに低く、動画編集にめっちゃ時間がかかったり途中でフリーズして消えちゃったりさんざんだったのですが、とうとうYouTubeへのアップも途中でエラーになってしまうようになっちゃいました。編集した動画がちゃんと保存できていないようなかんじですねー。このごろはあまりにいろいろ遅いので、このブログもスマホでアップしてます。ブログくらいならなんとかなりますが、もろもろ不便。仕方ないので新しくパソコンを買うことにしました。

なので、動画は新しく来る予定のパソコンでアップしますのでこちらもしばしお待ち下さいね。慣れるまでまたしばらく大変そうだな(汗)。

山でスケッチ

山の上にはとんでもなく美しい景色が広がっていて
可愛いお花も咲いていたりいなかったり。
いつか山でスケッチしたいと思いながらも
山登りするだけでいっぱいいっぱいで
スケッチする時間が持てないのが悩み・・・
いつか、いつか、と思ってましたが
いつかとおばけってのは大体来ないんだよね。
ふと気が付くとけっこう良き年になってるし
去年はまさかの手術もしたし
ほんと、人生いつ何があるかわからない。
やりたいことはやりましょう、ということで
行ってきました!


きつかった・・・

でもこれ見ちゃったらねえ。
一面の福寿草。
鹿はこれ、食べないらしいですね。
よかったよかった。

キラキラと輝いてました。

でもね、やっぱりヘロヘロなんですよ・・・
なので1枚がやっと。
それに咲いている時間も短くて、昼頃着いたのですが2時ごろには閉じてきちゃいます。
もっと早く登らねば。

で、翌日は早く出たのですが、靴擦れができかけたり
なにかが足に当たって痛くなり、2回も靴を脱ぐ休憩が入ってしまったのと、
初日のルートがあまりにきつくて道も悪かったので
迂回路を通ったこともあり到着時間はあまり変わらず・・・

まあそれでもちょっとは長く時間をとれたので
広角スケッチができました。
これをどう作品にしようか思案中。

そうそう、ここでひとつお知らせを。

個展が決まりました~~~!

2021年10月20日~26日
銀座松屋さん 遊びのギャラリーです。
憧れのギャラリーでやっと個展ができることとなり
心から嬉しい。。。。
これもひとえに前回の特別室での展示にお運びくださった皆様
応援してくださった皆様のおかげです。
生徒さんにはどれだけ支えていただいたかしれません。
松屋さんのスタッフの皆様の温かいお心遣い
二人三脚で突っ走ってくださった画商のTさん
ずっと支えてくれてる古巣のいしど画材さん
心から感謝してます。
私一人ではほんとなんにもできないのよね。
ただただ好きなスケッチを描き溜めて終わってそうwww
今回はこの描き溜めたスケッチから濃ゆいエキスをぎゅぎゅっと絞り出して
ちいさな花々やきのこたちや野山の美しいものたちの世界を
体感していただけるような展示にしたいと思っております。

あともうひとつお知らせ。
桜の開花宣言が数日前に出されましたね。
東京の開花宣言は標準木の花が5輪開けば出されるそうです。
その木がどこにあるかご存じでしょうか?
そう、靖国神社です!
その靖国神社の中にあるお店で取り扱う一筆箋のイラストを担当させていただきました。

4柄が7枚ずつ入っております♪

表にも裏にも柄があります♪

ここの桜は素晴らしいそうですね。
桜の時期に間に合わせていただいて嬉しい。
今年はお花見は自粛しなければいけないかもしれませんが
通年置いてくださる予定ですので、もし行かれることがありましたら
ぜひお手に取ってみてくださいね。
そして「あ~この柄のクリアファイルとかあればいいのに!」
とかつぶやいてみてくださるとうれしいですwww


今日もいただきもので


蕾のついたカトレアの鉢をいただいた。
持って帰る間につぶしてしまったのかと慌てたけれど
カトレアの蕾はもともと上がぺこっとへこんでいるらしい。

桜がどんどん咲いてきて焦る~~。

明日は早起きしようっと。

カトレア
科名:ラン科
学名:Cattleya
原産地:中央~南アメリカ
開花期:種により異なる

中央~南アメリカに分布するランの仲間。
分類の仕方によって数は異なるが、野生種は40種~80種ある。
木の幹や枝、岩の上に根を下ろして生長する(着生)。
肥大する茎、厚みのある葉っぱ、太い根、など普通の草花と比べるとやや違った姿をしている。
人の手で掛け合わせて作られた品種が膨大にあり、花の大きさや色は多岐にわたる。
19世紀の初め、ブラジルで発見された株がスコットランドの植物園に送られたのが発端とされる。
さらにその株がカトレイという人物に渡って開花したのが世の中に広く知られ
カトレイの名にちなんでカトレア・ラビアタの名前が付けられた。
ブラジルからヨーロッパに植物を持っていく際、輸送中の傷みから植物を守る緩衝材(パッキン)にカトレアが混じっていて、
それを育ててみると美しい花が咲いた。それがカトレアの発端である、と言うエピソードがあるが
イギリスの本に掲載された作り話が、広まってあたかも本当の話のようになったとも言われている。

花言葉:「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」「魔力」「魅惑的」


木下美香個展
は4月27日~30日
ワークショップ、27日は残りわずか、28日は満員となっております。