今日もいただきもので


蕾のついたカトレアの鉢をいただいた。
持って帰る間につぶしてしまったのかと慌てたけれど
カトレアの蕾はもともと上がぺこっとへこんでいるらしい。

桜がどんどん咲いてきて焦る~~。

明日は早起きしようっと。

カトレア
科名:ラン科
学名:Cattleya
原産地:中央~南アメリカ
開花期:種により異なる

中央~南アメリカに分布するランの仲間。
分類の仕方によって数は異なるが、野生種は40種~80種ある。
木の幹や枝、岩の上に根を下ろして生長する(着生)。
肥大する茎、厚みのある葉っぱ、太い根、など普通の草花と比べるとやや違った姿をしている。
人の手で掛け合わせて作られた品種が膨大にあり、花の大きさや色は多岐にわたる。
19世紀の初め、ブラジルで発見された株がスコットランドの植物園に送られたのが発端とされる。
さらにその株がカトレイという人物に渡って開花したのが世の中に広く知られ
カトレイの名にちなんでカトレア・ラビアタの名前が付けられた。
ブラジルからヨーロッパに植物を持っていく際、輸送中の傷みから植物を守る緩衝材(パッキン)にカトレアが混じっていて、
それを育ててみると美しい花が咲いた。それがカトレアの発端である、と言うエピソードがあるが
イギリスの本に掲載された作り話が、広まってあたかも本当の話のようになったとも言われている。

花言葉:「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」「魔力」「魅惑的」


木下美香個展
は4月27日~30日
ワークショップ、27日は残りわずか、28日は満員となっております。

夢のような


今年最後の絵手紙教室も昨日終了。

今日は久しぶりのお休みだったのであれもこれもやりたいと欲張りすぎて
結局なんにもすすまないという一日をすごしてしまった。

今日アップするのは個展中、雪の日に描いた一枚。
とっても素敵なお花をいただいて
1日それを描いていたのであった。

なにもない日だったら雪の中に咲く山茶花とか描きに行きたかったな。
朝起きたときは雨だったのに
みるみる大粒のぼた雪に。
心配する必要もなくあっという間に消えた雪。
ほんとに夢だったんじゃないかとおもうくらいの
不思議なお天気だったよね。

つめつめ・・・


ご無沙汰しております。

個展後、つめつめにしてあったお仕事やらお遊びやらで
バッタバタ!!
ようやく山積みにしてあった絵の整理も済み
カレンダーのご注文ぶんの発送も済み
ひといきついて日付を見たらもう10日!
今年ものこすところほんのわずか。
このまま走り続けるしかない!

そんなこんなで気が抜ける間もなく
おかげさまで風邪ひとつひかずにいる。

スケッチに行く時間もなくすごしてたので
絵がかきたくて仕方ない。
ずいぶん寒くなってしまったけれど
来週はちょっとはできるかな?

今日アップするのは
茂原のお山から持ってきていただいたノササゲ。
なんてきれいな鞘のいろ。

さて、明日は月に一度の絵手紙講座
オーロラ色紙というとてもきれいな色紙を使って
お正月に飾れる絵を描きます。
アヤメと水仙と薔薇を購入。
あとは山茶花とセンリョウをお庭から持っていくよ~!
ば~んと豪華に描きましょ!

ノササゲ(野大角豆)
学名:Dumasia truncata
科名:マメ科ノササゲ属
分布:本州~九州の山地の林縁など
花期:8~9月 *実は晩秋に裂開して黒紫色の径5mmほどの球形の種子を出す。

「ササゲ」という名はマメ果が最初は上向きになるので「捧げる」から転訛したというのが一般的。
野に生育するササゲでノササゲ。
平安時代の「倭名類聚抄」に「大角豆」としてササゲの名が現れてる。
なお、ノササゲは「ノササゲ属」で、「ササゲ属」とは別属とされている。

花言葉:甘い乙女心

デビュー


今年は烏瓜が豊作。。。のような気がする。
実のなりがよく、大きいような。
毎年なり始めるとなんだかうずうずして
高枝切りばさみを持って出かける。
よい実はたいてい手の届かないところにあるからね。

おととい、一昨昨日の夏日から一転、
急に冬が来たかのような。
先日冬物のコートを日に当てたり靴下を入れ替えたりしちゃったので
おとといは暑い靴下しかなくて早まったかと思ったけれど
ちょうどよかった。
冷え性なので靴下はかなり分厚い。
もう湯たんぽもデビューした。

お外で描く!


ここのところばたばたとしていて更新滞り中・・・
まずは去る10月11日に開催した「お外で描く!水彩画ワークショップ」。
一時は雨の予報も出てひやひやしたのだけれど
結果曇り時々晴れ、みたいなお外で描くにはベストなお天気。
急に涼しく、というか肌寒くなったけれど
寒すぎもせず暑くもなく。
結局滑り込みあり、キャンセルありで総勢17名でのスケッチ会となった。
3教室からの参加。
どこの教室もお外で描いたことがなかった、ということで
みなさんそれぞれ苦労されていたけれど
なんだか楽しそう。
目の付け所もみんなそれぞれちがっておもしろかった。
風景的には水のきらきらがあるところがお勧め。
お花はノアザミがきれいだった。

このスケッチは野菊・・・
日が暮れる寸前、20分ほどで。

室内で切花を描くのとお外で自然のままに生えているお花を描くのとはちょっとちがう。
お外で描く場合は圧倒的に情報量が多い。
風が吹き、光が変化し
周りにはいろんな別の草が生えてたり木があったり。
時折、虫が訪れたりもする。
わたしもまだまだ、つい描きすぎたりすることが多いのだけれど
何がいちばん描きたいのか、そのためにはどこまで入れるのか、
どこをあきらめるのか、自分でちゃんと整理しなくてはならない。

風景の場合は描き始める前の場所選びが大きなポイントとなるように思う。
どんなにきれいな場所でも奥行きをつかめるような手がかりがない場所は描きにくい。
あとは光の具合がきれいかどうか。
私の場合はちょっと逆光のほうが好き。
平たくなってしまうので前光は避けたほうがよい。
あとは全体を見てゆったり進める。

今回はわたしも勉強になったわ~。
次回は12月のあたまくらい、紅葉狙いで企画しようとおもってます。
お外に出る前にいちど講習会しようかなと。

バンビーノさんのお食事、おいしかった♪
1500円のランチがもりもりたくさんついててお勧め~~。
お食事も含めてとっても楽しい一日でした。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

どこか素敵なとこに旅行に行ったときに
さらっとスケッチできるようになりましょ!

晴れた日に

お庭の秋明菊がやっといちばん花のみの姿から1段階すすみ
咲きそろいだした。
白萩ももうそろそろしまいがけ。
こんなに暑いというのに秋の気配濃厚!

先日行ってきたきのこスケッチの場所に
FBで交流のあるIさんが偶然いらしてたことが判明!
お話すればよかった~~~。
あちらは団体だったためすっかり気後れしてしまった。
詳しくはまたね。
ただいまスケッチ整理中!

シュウメイギク(秋明菊)
学名: Anemone hupehensis var. japonica
科名:キンポウゲ科
別名:キブネギク(貴船菊)
原産地:中国、台湾
開花期:8月中旬~11月

日本へは古い時代に中国から入り、京都の貴船地方に野生化したものが見られる。
これがキブネギク(Anemone hupehensis)で、本来のシュウメイギク。
ただし、現在は類似のいくつかの種やこれらの交配種も含めて総称的にシュウメイギクと呼ばれている。
早春に咲くイチゲの類と同じアネモネ属の植物だが性質はかなり異なり
半常緑性の大型の多年草で地中の根は太く長く伸びて
いたるところから不定芽を出してふえる。
夏の終わりごろから花茎が伸び出し先端にまず1輪、そしてその両わきに1輪ずつ
さらにそのわきというように順に花を咲かせる。
花びらのように見えるのは萼片で、花弁は退化している。

花言葉:「薄れゆく愛」「忍耐」

ハギ(萩)
学名: Lespedeza
科マメ科ハギ属
別名:庭見草(ニワミグサ)野守草(ノモリグサ)
   初見草(ハツミグサ)鹿鳴草(シカナクサ)鹿の花妻
分布:東アジア、南アジア、北米東部、オーストラリアの温帯・亜熱帯。
開花期:7~10月

荒れ地に生えるパイオニア植物で、放牧地や山火事跡などに一面に生えることがある。
名前の語源は、古い株から芽を出す「生え木」という言葉がなまったものとするものなど諸説ある。

花言葉:「思案」「内気」「柔軟な精神」

ひなたの可憐なお花

雨続きだったのでなかなか腰が上がらなかった9月。
先週の木曜日から長距離バスに乗って長野、木曽福島まで行ってきた。
行った日は家を出るときは小雨がぱらついたものの曇り。
あっという間に日も暮れて小さなお花を一枚描いただけだったけれど
二日目は見事な晴天!!
かわいいきのこたちとも出会えたので
スケッチはそのうちアップします♪

今日アップするのはちょいと前のセンニンソウ。
自転車でお仕事に向かう途中の土手で
美しく咲いていた。

これを摘んだ日は暑かったなあ。
こんな涼やかで可憐なお花が
あんな日差しに耐えうるなんてね。
香りもまたよいし。

さてさて明日からまた日常が始まる。
みなさま、宜しくお願いいたします。

センニンソウ(仙人草)
学名: Clematis terniflora
科名:キンポウゲ科センニンソウ属
別名:ウマクワズ
原産地:日本・中国・朝鮮半島
開花期:8~9月

センニンソウの名前は、「果実に生える綿毛を仙人のヒゲ」に見立てたと言われている。
有毒植物で馬も食べない事から「ウマクワズ=馬食わず」という別名も。
扁桃腺の腫れ・扁桃腺の発熱の治療薬として使われることがある。
この治療法を使うと、もしかしたら数年~数十年、扁桃腺が腫れないとも言われているが
ちょっと怖いかも・・・。
めっちゃ水ぶくれってる!

花言葉:「安全」「無事」「あふれるばかりの善意」

秋が来たと思ったら・・・

涼しくなってきたと思ったのに今日の暑さにぐったり・・・
なかなか夏は去っていかないらしい。
でもお庭のお花は秋模様。
真っ赤な彼岸花が満開。
彼岸花のスケッチはのちほど、
今日は秋明菊とメドーセージ、紫式部をアップ。

今日は甥っ子Bくんを預かっていたのだけれど
急にお熱を出してしまった。
気候の変化のせい?熱中症?
風邪っぽくないのだけれど・・・
小学校に入ってからというもの全くお熱など出したことがなかったので
ちょっとびっくり。
早く治るとよいな。

皆様も体調気をつけて下さいませね。

シュウメイギク(秋明菊)
学名: Anemone hupehensis var. japonica
科名:キンポウゲ科
別名:キブネギク(貴船菊)
原産地:中国、台湾
開花期:8月中旬~11月

日本へは古い時代に中国から入り、京都の貴船地方に野生化したものが見られる。
これがキブネギク(Anemone hupehensis)で、本来のシュウメイギク。
ただし、現在は類似のいくつかの種やこれらの交配種も含めて総称的にシュウメイギクと呼ばれている。
早春に咲くイチゲの類と同じアネモネ属の植物だが性質はかなり異なり
半常緑性の大型の多年草で地中の根は太く長く伸びて
いたるところから不定芽を出してふえる。
夏の終わりごろから花茎が伸び出し先端にまず1輪、そしてその両わきに1輪ずつ
さらにそのわきというように順に花を咲かせる。
花びらのように見えるのは萼片で、花弁は退化している。

そうそう、シュウメイギクといえば去年描いたこの絵が
東京福祉会だより「響」の表紙に採用された。

テーマは終活。。。

わたしの心の中でのテーマはいつも生命。
美しいお花を描くときもいつも終わりを意識する。
おわりがあるからこそ美しいのよね。
この冊子となんだかぴったりあっているようにおもうのは
そこのところが響き合っているからかもしれない。

先日から募集しておりました水彩画のワークショップですが
定員に達しましたので締め切らせていただきます。
また企画しますので間に合わなかった方、次回よろしくお願いいたします。
ぺこり。

台風がくる

ベランダの朝顔、台風で荒れる前の姿・・・


(シイノトモシビタケ)木版画 14cm×19cm

先週の台風でベランダも庭のお花もすっかり荒れてしまった。
また大きいのが近づいてきている。
関東はどうやら直撃は免れたようだけれど
心配な方面に向かっていますなあ。。。
福島は大丈夫なのかなあ。

八月ももうすぐ終わり。
まだまだ暑いんだけれど
虫の声がかわってきた。
秋も近い。

アサガオ(朝顔)
学名: Ipomoea nil 、英: Morning glory
科名:ヒルガオ科サツマイモ属
原産地:熱帯アジア、ヒマラヤ山麓
別名:中国語で牽牛
開花期:7~9月

日本への到来は、奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったものが初めとされる。
アサガオの種の芽になる部分には下剤の作用がある成分がたくさん含まれており
漢名では「牽牛子(けんごし)」と呼ばれ、奈良時代、平安時代には薬用植物として扱われていた。

ベランダ便り

ベランダがジャングル化してきたけれど
あまりに暑くてほっといてしまっている。
毎日の水遣りとメダカのえさやりは欠かさないのだけれど
暑さで枯れてしまった鉢の処理とか
逆に大きくなりすぎてそろそろ植え替えしなくちゃいけない鉢とか
見てみないフリ。
こういうのってたまると大変だからコツコツしなきゃなのよね。
明日はちょっとだけやろうかな。
ポインセチアが巨大化している。
暑いのが好きみたいね。
このままうまく冬に赤くなってくれればよいな。
去年は短日処理をしようとしたら枝を折ってしまって
ちびっこくなってしまった。
せっかくここまで大きくなったんだから
植え替えは気をつけなくては。
今日のスケッチはベランダで涼しげにゆれるフウセンカズラ。

繊細な葉っぱは、か弱そうな風情だけど
灼熱のベランダでも元気に蔓を伸ばす。
糸のように細いその蔓は解こうとしても握力が強く
ちぎろうとしても鋼のように硬い。

一鉢は枯らしてしまったけれど
意外に元気な薔薇たちは
気が向くとぽつりぽつりとお花を咲かせてくれる。
おととし買って去年はひとつもならなかった檸檬は
今ちいさな青い実を3個つけている。
朝顔も短い時間ながらまいにち律儀に花をひらき
日陰に並べた雪割草はつややかな葉を控えめに広げている。
一個だけ芽吹いたオキナワスズメウリが
いたずら書きをされたような可愛い実をぽちぽちとつけ始めた。
異彩を放っているのがフランス系の絵画展の会場で買った
「ドライフラワーミックス」。
種の袋にはドライフラワーに向いているとおもわれる
色鮮やかで美しい何種類かのお花の写真が載っていたのに
育ったのは稲穂のように頭を垂れた
ケイトウの仲間と思われる
渋めのピンクのへんてこなお花のみ。
高さ120cmはあり
大きなお花は40cmほどの長さになって垂れ下がる。
こんなのは写真に載っていなかったような・・・
これ、ほんとにドライフラワーになるのかなあ?

フウセンカズラ(風船葛)
学名:Cardiospermum halicacabum
科名:ムクロジ科
開花時期:7月-9月
原産地:熱帯アメリカ アフリカ インド
別名:バルーンバイン

熱帯地域で育つ一年草。
フェンスなどにつるをからませて伸びることから、緑のカーテンとして利用されることも。
インドやジャワ島では、若芽を食べたり、中国では全草を解毒・利尿に用いたりする。
秋には、熟した実の中に3つの種をつける。
属名のカルディオスペルマムはギリシア語のカルディア(心臓)とスペルマ(種子)からなり
種子に白いハート型の模様があることから。

花言葉:『一緒に飛びたい』『自由な心』『永遠にあなたとともに』『多忙』