雪の朝


夕べの雪はそんなに積もらなかった。
冷たい北風にきらきらと舞い上がる。


ふんわり葉っぱの上の雪も
じきに消えてしまう。


つかの間のきらめき。
まさに淡雪。


今日やっとびいくんとデンオウのケーキを仕上げた。
どうやら納得してくれた出来であるらしい。
ほっ。

きゃ~!複眼~!


だってやつらはバッタの化身・・・?!

“雪の朝” への2件の返信

  1. 確かにバッタ
    うまそうだけどね、ケーキ。
    バッタと思わなければ、ただのうまそうな
    ケーキ。
    ミレーさんに負けてないんじゃない?

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