今年のマユミさん


11月のはじめに筑波山に登ったとき
ものすごくマユミがきれいに実っていて
とても気になっていたのだけれど
あらためてスケッチに行く機会もなくすごしてしまっていた。
うちの近くにもマユミの木は何本かあるのだけれど
油断すると枯れていたり
いまいち元気がなくて実のつきが悪いことが多い。
すこし高度があって涼しいところが好きな木なのだろうと思っていた。

・・・がしかし!
今年はとっても実つきのよい木発見!!!
しかもうちの近所で!!!

ピンクのかわいい朔果にはいった真っ赤なつやつやとした実。
ほんと愛らしい!
調べてみたら乾燥に弱いらしいね。
実つきが悪かったり枯れちゃってたのはそのせいかも。
ここのは今年の夏の暑さによく耐えたなあ。
来年もぜひがんばってほしい。

ちなみに筑波山にはすてきなナラタケの群生もあったのだよ。

そして山登りのほうはというと
登りは大丈夫だったのだけれど
下りが苦手・・・
ひざはかくかくするし前に折ったくるぶしは痛いし
こんどはケーブルカーで降りよっと!
みなさん、よろしくおねがいしま~す!

マユミ(真弓・檀)
学名 : Euonymus sieboldianus
科名: ニシキギ科ニシキギ属
開花期: 5~6月*実は10~11月
分布:北海道、本州、四国、九州、朝鮮南部、中国、樺太、南千島

「真弓」の名は木質が緻密でゆがみが少なく耐久性に優れるため、
弓の材料として用いられたところに由来。
和紙の材料にもなったが、楮にとって代わられた。
現在では印鑑や櫛の材料になっている。
雌雄異株。
新芽(しんめ)は山菜となるが,種子は有毒で吐き気や腹痛をもよおす。
かつては,民間薬として,種子をつぶした成分をシラミとりに用いたらしい。
果実は割れて、朱赤色の種子が露出するが、開くのは昼間のみ、夜には閉じる。

えっ!マジ?!
今度夜に見てみよう!!

花言葉:「あなたの魅力を心に刻む」

「深山辺(みやまべ)や
  真弓よりこき 色ぞなき
  紅葉は秋の
  ならひなれども」
   土御門院(つちみかどいん)

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