金蘭3枚目!


3枚目の金蘭。
群生しているところとはべつにぽちぽちあちこちで咲いている。
ここの森には金蘭をはぐくむきのこたちがたくさんいるということなんだろう。
一緒に咲いているのはマムシ草。

金蘭のスケッチを見ているとどうしても毛虫の雨をおもいだしてしまう。(笑)
十分に払い落として帰ってきたつもりだったけれど
先日お部屋の隅でミイラ化したやつが見つかった。
合掌。

今日は朝から雨。
教室で使うモデルのお花、候補はたくさんあったけれど
牡丹の台木だった芍薬がきれいだったのでそれとアヤメとシランを組み合わせた。
芍薬もいろんな種類があるとおもうんだけれど
台木につかうくらいだから丈夫なのだろう。
お花自体はあっさりしたかんじで
ゴージャス感はないけれど
わたし好みの可憐さがある。
でも今年牡丹が咲かなかったことを鑑みると伐らなきゃいけないだろうな。

明日は晴れる予報。
さて、どこにスケッチにいきましょうか・・・

キンラン(金蘭)
学名:Cephalanthera falcata
科目:ラン科キンラン属
分布:中国、朝鮮半島、北海道を除く日本各地に分布。
花期:4月~6月

地生ランの一種。
キンランの人工栽培はきわめて難しいことが知られているが、
その理由の一つにキンランの菌根への依存性の高さが挙げられる。
本種の菌依存度は独立栄養植物と菌従属栄養植物の中間(混合栄養性植物)で、
本種は炭素源の34~43%、窒素源の約49%を菌から供給されている。
このような性質から、キンラン属は菌類との共生関係が乱された場合、
ただちに枯死することは無いが健全な生長ができなくなり、長期間の生存は難しくなる。
元々、日本ではありふれた和ランの一種であったが、1990年代ころから急激に数を減らし
1997年に絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。
また、各地の都府県のレッドデータブックでも指定されている。

花言葉:眠れる才能

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