ねこまた

今日から日和田高原できのこ合宿!

・・・の予定だった。
とっても楽しみにしてたのだけれど
あんみつさんの具合がわるい。
もう20歳を超えてすっかり骨と皮ばかり。
夏を越せるかどうかというところだったのだけれど
ここのところ急に涼しくなってからというもの
がくっと目に見えて衰えた。

もともと甘え下手な子で
抱っことかは苦手。
そばについてなでたりしてると
うっとおしがられるくらいなんだけれど
やっぱり心配でついてることにした。
昨日からトイレの10cmほどの段差が乗り越えられなくなってしまって
歩くのもやっと。
それでもお腹はすくらしく
少しずつではあるけれど
ごはんは食べる。
這ってでも食べる姿を見て
もうちょっと生きてくれるかも、と淡い望みを抱くけれど
寝ている姿はつらそうで
死ぬ、というのは簡単ではないのだなと
妙な感想を持った。

もともとは野良で
子猫のころお母さん猫と白い子猫と3匹で
うちにごはんを食べにきてた。
そのうち白がいなくなり
お母さんもいなくなった。
用心深い黒い子猫はごはんをあげてもすぐにはこない。
だれもいなくなったころこっそり来て食べていた。
けれどもそのうち真冬の猛烈な寒さがやってきた。
風邪をひいたのか鼻水をたらしていた。
このままでは死んでしまう、と
ダンボールにえさを仕込んだ罠を作って捕獲。
こうして私の部屋で暮らすようになった。
生き残りの子猫だったから
とても丈夫で病気知らず。
用心深いから怪我もない。
それでこんなに長生きしてくれてるのだとおもう。
「あと30年生きたら猫又になれるよ。」
って言うんだけど
まだまだしっぽが割れる気配はない。

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