香りのおもひで


老猫のあんみつさんがいたころは
お部屋に入るとニオイがすごかった。
最新式の猫トイレを使っても
年をとってからのおしっこのニオイ・量はものすごく
まめにシートを替えてもあまり効果なし。
加えてあんみつさんからも動物病院でかぐようなニオイがしていた。
年をとるというのは切ない。
空気清浄機、脱臭剤、いろいろためしたけれど
一時しのぎであんまりかわらず
あきらめて過ごしていた。
くさくったってカワイイあんみつさんにはかわりない。
亡くなってから、急にニオイがなくなって
妙にさびしかった。

今、お部屋に入るとこの花の香り。
前にいただいたライムの蜂蜜がこんな香りだった。
爽やかさのある甘い香り。
これはレモンの花。

昨年の晩秋、
ぷらぷらと植木屋さんを歩いていて
安売りのかごで見つけたレモンの木。
高さ30cmほどの小さな鉢植えだったけれど
大きな実が3個ほどついていた。
「暖かいところの植物だからね、冬は部屋の中で育ててくださいね。」
黄ばんだ葉はそのころの寒さにやられたものらしい。
重そうになってたレモンはちょんちょん、と収穫。
お部屋の一員となってしばらくすると緑がきれいになってきた。
ものすごくたくさんお花がつくので
こんなになったらどうしよう、摘果しなきゃなのかな?
とよくよくみたら
雌しべのある花はひとかたまりの中の一輪のみ。
ほとんどが雄花だった。
さてさて何個なるかな♪

レモン(檸檬) 
学名:Citrus limon
科属:ミカン科
原産地:インド北部(ヒマラヤ)
開花期:2月~4月
花言葉:「愛に忠実」「情熱」

育て方

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