ベランダの戦い


これもちょっと前のスケッチ。

白い一重のクリスマスローズだといっていただいたのが
白の八重咲きだったのだけれど
とてもきれいだったので気に入っている。
しばらくしたら緑色になってきて
これはこれで素敵。
種ができてきたので
株を充実させたくて切ってしまった。
バイモとあわせて。
グリーングリーンもよいよね。

そしたらその日の夜に、あのクリスマスローズの種がほしいといわれてしまった。
なんてタイミングがわるいんだ~~。(涙)
でも、種が採れてたとしてもどんな花が咲くのかは全くわからない。
一重に戻るかもしれないし
同じ鉢に入ってた同じ親の種からと思われる
もう一本のほうの花は深い臙脂色だった。
株分けで増やすのが確実かな。

毎日新しい薔薇がベランダで咲くので
朝起きるのが楽しい。
いつも描かせていただく花野井の薔薇屋敷の方に
枝をいただいてつけたり
つけたものをいただいたりしてすこしずつ増えた。
薔薇はやはり虫が付きやすく
病気も多い。
今年はニームスプレーというものを買ってみた。
インドセンダンの種子から取れるオイルで
予防効果があるらしい。
けっこう臭い。。。
が乾けば臭いは消える。
葉っぱに満遍なく、3~5日に一度の散布・・・
たしかによい気はするんだけどコスパがめちゃくちゃ悪い。
800円位した500mlのボトルはわたしの狭いベランダでも
3~4回でなくなってしまった。
アブラムシは付きにくくなったと思うけど
ジュウレンハバチには効果なし。

・・・が、先日増尾の薔薇屋敷にお邪魔した際
よいものを教わった。
オーガニックパワー ユーカリアミノ
これも予防剤らしいんだけれど
キャップ1杯を3Lで割って噴霧なのでコスパはずっとよさそう。
まめにかけてあげればうどんこ病も防げるんだそうだ。
でもネット通販では売り切れ!
ガーデニングショーとか行けば売っているかも。
 
仕方ないので2本目のニームスプレーとお酢を原料とした予防スプレー(ちょっと安い!)
を併用してしのぐことにする。
あとはちゃんと殺虫殺菌剤だね。
いちばん早いのは手動。
ぷちぷち。
そういえば先日のお教室で
ティッシュで包んでつぶせば
取りこぼしもなく葉も傷まないって聞いた。

薔薇好きのみなさま、どうしてる?

クリスマスローズ
学名:Helleborus
科名:キンポウゲ科
原産地:ヨーロッパ 西アジア
草丈:30cm~60cm
主な開花期:12月-4月

クリスマスローズを含む、キンポウゲ科ヘレボラス属はヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種
中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる多年草。
「クリスマスローズ」の名前は本来ヘレボラス属の中でも「ニゲル」という一つの種につけられた名前だが
日本ではヘレボラス属全体を指すのが一般的。
言い換えれば、前者は「狭い意味でのクリスマスローズ」
後者は「広い意味でのクリスマスローズ」ともいえる。
クリスマスローズ(ニゲル)が日本に入ってきたのは明治初期と言われている。
観賞用ではなく、薬草として試験的に植えられたのが栽培の最初とされる。
属名のヘレボラスはヒポクラテスなどが用いた名前で由来は諸説ありはっきりしない。
一説には、ギリシア語のヘレイン(殺す)とボーラ(食べ物)の2語からなり
これは茎葉、根などにに有毒成分のサポニンを有するところにちなむとされる。
「食べたら死ぬ」とか、「狩猟に用いられた」などがその理由。

花言葉:「追憶」・「私を忘れないで」・「私の不安を取り除いてください」・
    「慰め」・「スキャンダル」「いたわり」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です