鉛筆の魅力について


今朝の「半分青い」観ました?
めちゃ共感しました~。

「何もないところから作り出すより
 あるものから選ぶほうが楽!」

若くてきれいな女の子が
部屋に閉じこもって誰にも会わずに
ひたすら創作。
苦しい。
わかるわ~~~
もうこの歳になるとあとには引けないので(笑)
そういう焦りみたいなものはなくなる。
若さも美貌もほんの一時。
創作する力を磨いたほうがいいよ!
と今ならおもいますが。

今日のスケッチですが
またダメなスキャナーにて。

ナツツバキに憧れがあります。
別名沙羅(しゃら)
なんて清楚なんでしょう・・・

でも大きくなるんですよね。
植えられないな。
こちらはいただきもの。
NHKの教室の合間に描かせていただきました。



ナツツバキ(F4水彩)


私はあまり鉛筆でしっかりデッサンしないで
すぐ色を乗せてしまいます。
この描き方をする前は
しっかり鉛筆でデッサンしていましたし
一時期はダーウェント・ドローイングという
チャコール系のペンシルにハマってまして
そればかり使って線を描いてました。
もともとは日本画の取材のためのスケッチでしたので
正確に形を取っておく必要があったのです。

。。。が、続けていくうちに行きづまってきました。
いくら描いてもこのスケッチが好き!とならず
本画に向かう気持ちも萎えてしまうのです。
ある日、大好きな画家 蔡国華さんの個展を観に行ったとき
ご本人がいらしたので
恥をしのんでスケッチを見ていただき
相談しました。

蔡さんのアドバイスは

「鉛筆やめてみたら?」

でした。

今思えば生徒でもないのに
ほんとうにありがたかったです。

それからしばらく鉛筆を使うのをやめてみました。
そして今に至ります。
今は全く使わないわけではありません。
ですが一時「鉛筆を使わない」というひとつの縛りをつくることで
鉛筆に頼りすぎない
やわらかな表現に行き着きました。

でも鉛筆の魅力ってありますよね。
私の好きな画家の一人、アンドリュー・ワイエスの言葉に
鉛筆はフェンシングのようで射撃のようだ」
というのがあります。

この言葉にかなり共感、鉛筆を手に取るたびに思い出します。
きりりと尖らせた鉛筆を
まっ白な画用紙につきたてる。
緊張感のある美しい線が描けるとわくわくします。

こちらのデッサンは
授業の合間に描いたもので
そんなすばらしくはないのですが・・・


言い訳



ラディッシュ(F4鉛筆デッサン)


いつもお世話になっている柏のいしど画材のカトラさんに
鉛筆について語ってもらいました。
彼女の画材知識、ハンパないです!
鉛筆を使ってみたくなること間違いなし?!

こちらからご覧ください。

お近くの方はぜひいしどさんで
ためし描きさせてもらってね。
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ナツツバキ(夏椿、沙羅)
学名: Stewartia pseudocamellia
別名:シャラノキ(娑羅樹)サルスベリ
科名:ツバキ科ナツツバキ属
分布:宮城県以西の本州、四国、九州に自生
原産地:日本から朝鮮半島南部にかけて
開花期:6月~7月初旬

仏教の聖樹であるフタバガキ科の娑羅樹(さらのき)に擬せられ、この名がついたといわれる

花言葉:「愛らしさ」 「愛らしい人」 「はかない美しさ」 「哀愁」

私、木下美香についてはこちらにいろいろ!
よろしくね♪

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