暑すぎる~♪(暑すぎる~♪)
とても~♪(とても~♪)
暑すぎる~♪(暑すぎる~♪)
ほんとに~♪(ほんとに~♪)
↑
今日もかい!
今年の蓮はよく咲いてました♪
蓮のスケッチ(F10 水彩)
蓮池の周りは山百合の木立の中よりは蚊が少なめです。
でも基本日当たりがよいので
時間との勝負。
あまり遅くなると酷暑にやられて花がだらりとなってきますし
描くほうもだらりとなってきます。
この日は梅雨明け直前で
家を出たら霧雨が降っていたのでメゲそうになりましたが
せっかく早起きしたのでとりあえず池に向かいました。
そしたらなんと!
ラッキーなことに数少ない木陰にこんなきれいに咲いていたのです。
霧雨は結局やみませんでしたが
木のおかげで画面をあまり濡らさずに描くことができました。
そうそう、携帯用扇風機、なかなかよいですよ!
かなりの湿度でしたが風をあてると乾くものですね~。
たまたま通りがかったお店で1200円だったのでこれを買ったのですが
いろいろありますね。
光触媒クリーンファン?これはマイナスイオンが出るらしいです。
そんなに必要な機能ではなかったかな。
でも気持ちよい風・・・のような気がします。
絵にもイオン~~。
アロマオイルを使えるやつだったら
ミントオイルとかをたらしておけば
蚊が来ないかもね。
これの欠点はボタンがタッチーというか
軽く押しただけでスイッチが入ってしまうので
時々リュックの中で回ってますwww
肝心なときに電池切れたら困るので気をつけないと・・・><
ちなみにこんなに暑くなってからはお外スケッチはお休みしてます。
早く秋がくるとよいですね・・・
ハス(蓮)
学名:Nelumbo nucifera
別名:はちす 水芙蓉(すいふよう、みずふよう)芙蓉(ふよう)
不語仙(ふごせん)池見草(いけみぐさ)水の花
科名:ハス科
種類:多年性水生植物
原産地:インド亜大陸とその周辺
開花期:7-8月頃
ハスの花、すなわち蓮華は清らかさや聖性の象徴として称えられることが多い。
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という
日本人にも馴染みの深い中国の成句がその理由を端的に表している。
古来インドではインダス文明の頃からハスの花は聖なる花とされ
地母神信仰と結びつき、神聖なるものの象徴とされていた。
ヒンドゥー教の神話やヴェーダやプラーナ聖典などにおいて
ハスは特徴的なシンボルとして繰り返し登場する。
花言葉:「雄弁」
」
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