紅梅のスケッチその2

今日までに3回描きに行った紅梅ですが、やはり3回目が自分ではお気に入り。
だけど動画失敗しちゃったんだよね・・・
自分の背中ばっかり映ってるという・・・www
そんなわけであまりできのよくない2枚目ですが、生徒さんのおかげで発見したとっても便利な画材をご紹介します。
これ、梅だけじゃなくていろんなお花に使えそう。
風景スケッチにもよさそうだし、教えてくださった生徒さんはガラスの輝きに使ってました。

紅梅スケッチ2 F6透明水彩

この中で使用してた白いペンは2020年2月に立川ピン製作所から出ているピュアホワイトという耐水性のゲルインクのペンです。
今まで白のペンを何本か試したのですが、白がきつかったり、何よりすぐ固まって出なくなっちゃって結局ほとんど使えなくて捨てていました。
これは自然な感じの白でそれでいてちゃんと白い。
今のところ固まって出なくなることもありません。
コミック用品のところにあったので気が付きませんでしたが、かなり優秀。
お値段も優秀で1本税込み220円!!!
0.5 0.8 1.0㎜の3種類あって今回使用したのは0.8㎜ですが、どれも使えそうですね♪

 

 

動画に失敗した3枚目はこちら。

紅梅のスケッチ3 F6透明水彩

ペンはおうちで入れました。
ちょっとしたとこなんだけど、白がちゃんと見えると嬉しいですよね。

白梅もぽちぽち咲き始めました。
忙しくなりますね!

ところでこちらのブログ、ホームページ兼用に仕立て直しました。
ホームページが別にあったのですが、こちらにお引越ししてきたかんじです。
前のものは無料で作れるやつだったのですが、教室がお休みになったり再開したりするのでこまめに書き換えたかったのに使ってたテンプレートが廃止になったのか、手直しができなくてまるっと全部書き換えなくてはいけなくなっちゃったんですよね。。。
どうせ書き換えるならブログと一体のほうがいいかな、とも思ったのでこのようになりました。
見るのにぽちっとひと手間かかっちゃうのですが、見やすいよう少しずつ手直ししていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

教室のおはなしですが、私のホームグラウンド、いしど画材さんの教室が3月をもって使用できなくなります。本当に本当に残念。
第1第3木曜日の午前中の水彩画教室ともう25年くらい続いてきたエゴコロ水彩画教室(旧絵手紙教室)が場所移動となります。
木曜日の教室、とりあえず4月5月は柏美術院さんで行う予定です。
エゴコロ水彩画は2か月ほどお休みをいただいてパレット柏さんを借りて再開する予定です。

まだ決まっていない部分もあるので決まり次第ホームページでご案内いたします。
オンライン教室も検討中。
どういうかんじがよいかなあ?


明けましておめでとうございます。

って新年1日にアップしたつもりができてませんでした・・・
もう今年しょっぱなからやらかしてますが、皆様よいお正月でしたか?
私は2日から海を描きに出かけておりました。
いや~寒かったです・・・
伊豆は暖かいと思ってたんだけどめっちゃ寒かった。
そして帰ってきたらもっと寒かった。www
冬だもんね。

年末から関東の冬の美しい夕焼けを描くのにハマってまして、総仕上げは伊豆の海の夕焼け!と思っていたのですがそれはあまりうまくいかず、近所の利根運河の夕焼けのほうがよく描けたかんじです。
懲りずにまた挑戦したいと思います。

運河の夕焼けはまた後日アップしますね~。

エビヅルを描く

9月にいただいて描いたエビヅルちゃん。
ヤマブドウのちびっこバージョン。
ヤマブドウはもちろんとても素敵なんだけど、エビヅルもなかなか味わいあります。

エビヅル 水彩スケッチ36×51cm


彼岸花を描く

今年もこの季節がやってきましたね。
昨年はたしか随分と遅れて、お彼岸がとっくに過ぎた9月下旬に咲いたと記憶してますが、今年はちゃんとお彼岸に。
突然現れる火のように紅い花にはいつもハッとさせられます。
火事が出るという俗説も薄れ、お庭に植えている方も増えましたね。
うちも3色植えてますが、やっぱり赤が印象的。
台風が来る前に、と描いたスケッチ。
ビデオの電池が切れていたのでスマホのタイムラプスで撮りましたが、悪くないかも。
これでよければお山でのスケッチもこれで撮影できますね。
途中、雨っぽかったのであっさり30分で切り上げました。

DSC_9472

ところで、今日はMOA美術館柏児童作品展のなんと審査にいってまいりました。
審査なんて初めて。
しかも将来ある子供さんの審査なんて責任重大!
と朝からソワソワ、胃腸の調子も悪いわぁ・・・ってかんじだったのですが
いざ行ってみると楽しかった!
子供の絵って本当にすごい。
今回はコロナのせいもあってか応募総数がとっても少なかったのでひとつひとつゆっくり見られたのですが、それぞれに世界があってこだわりが垣間見えました。


展示は10月24日~11月3日 柏市教育福祉会館「ラコルタ柏」2階にて。
その後、11/6から2週間 柏市立柏病院(特別賞の展示)柏市介護老人保健施設はみんぐ(それ以外の作品の展示)→11/21から2週間 社会福祉法人豊珠会 八幡苑(すべての作品)となります。(コロナの状況により中止の可能性もあります)

20分をめざす動画

20分で仕上げたいと思ってはいるんですよ。
でもそこに葉っぱがあったら描きたいじゃないですか。
細かいと燃えるじゃないですか。
楽しくなっちゃうじゃないですか。
もう止まりませんよね。

…次はがんばります。

オジギソウ水彩スケッチ195×270㎜ バルビゾン水彩紙

使用画材:バルビゾン水彩紙195×270㎜
     透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
     筆(不朽堂 長穂彩色(小))

水彩で20分スケッチ

おととい、尾瀬にスケッチに行ってきました。
お天気が崩れる寸前に帰ってこれてラッキーでした。

せっかく行ってもスケッチがうまくいかないと、自分をどつきたくなります。
これは遠出した時だけではなく、偶然に美しいものに出会ったとき、
もうその一瞬にしか描けないものってありますよね。
その時のために日々訓練を怠ってはならないのです。
(↑自分に言い聞かせてます。www)
まあね~、訓練してても失敗するときはします。
今回も1枚破り捨てましたし。
それでも成功確率を上げる努力って必要だと思うんですよね。
もちろん写真を見たら後からでも描けます。
でもその場の空気を描けたものって粗くても不完全でも魅力があって
のちのち作品にするときに役に立ちます。
そんなわけでこんな感じで描いてますという20分スケッチ。

DSC_9252

使用画材:ラングトン水彩紙コットン100荒目F3
     透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
     筆(不朽堂 長穂彩色(小))

尾瀬のスケッチは整理してまた次回にでもアップしますね!

ひまわりを描く動画

淡々と描く無愛想な動画ですが、何かヒントになればうれしいです。
プランターで教室のために育てたのに教室のある日に咲かなかったひまわり。
みんな、ごめんね。
来年はもっとうまくやる!!


ひまわりのほかにお庭の花々をあしらいました。
夏の花束は色の強いものが多いので、バランスをとるのがなかなか難しいですよね。
あえて下描きはせず、全体を見つつ制作しました。

使用画材:アルシュ水彩紙
     透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン・ダニエルスミス)
     水彩色鉛筆各種
     筆(不朽堂・長穂彩色(小)アルテージュアクアリスト990♯)

夏の花束

赤い薔薇を描く

普段好き勝手に水彩画を描いておりますが、やっぱり注文をいただくってありがたいことです。コロナで教室も人数制限がかかってますし、それどころか一番ひどいときは教室自体まったくなくなったこともありましたし、昨年6月に予定していた個展も飛びました。
こんな時にいただいたご注文、張り切らずにいられましょうか。
まずLINEで入念にやりとりしました。どんなお部屋にどういう風に飾って楽しむのか、その方の好みもいろいろおききしました。ワクワクする作業ですよね。毎日を過ごすリビングでその絵を見てどんな気持ちになってほしいのか、いろいろ考えました。そうしてイメージが固まってきたところで満を持してうちのかわいい薔薇ちゃんが咲いてくれました。
赤い薔薇、というご指定でしたがこれがなかなか難しい。
この美しい赤はきっとどんな顔料をもってしても創れないのでしょう。
私は赤い薔薇の時はできるだけ絵具を混ぜないようにしています。
生の絵具の色で一番近いものを選んで思い切りよくのせ、それが乾かないうちに影色をのせて紙の上で混ざるようにします。

1枚描き終わってから,もう1枚描き直したくなって翌日にもう一枚、アプローチを変えて描きました。気に入らなかった、というよりは違う方法で描きたくなっちゃったんです。
二日目はちょっと開きましたね。

1日目
2日目

選ばれたのは1日目に描いたこちらの絵。
額装するとまた印象が違いますね。
いつものいしど画材さんでお願いしました♪

1日目、額装したもの

サムホールという大きさで中の絵のサイズが227㎜×158㎜、額に入ると大きくなりますね。
このサイズで額付き55,000円(税込)

10月に個展を予定しているのでそれが終わるまではお受けできませんが、誕生花や思い出の花、大好きなお花、わんちゃんねこちゃんなどオーダー承れたら嬉しいです。

うふふ~たまには宣伝などしちゃったりして。
お教室の皆さんは、自分で描くのよ~!
暑いけど、がんばろ~!

初夏の花々を描く

パソコン、ついに買いました!
またとっても大変なんじゃないかと思って腰が重かったのですが
使ってたパソコンが壊れちゃっての買い替えとは全く違いますね♪
前ので懲りてたのでバックアップは完ぺきにとってあったし、万が一見逃しててもまだちゃんと前のパソコンもあるしね。
そしてそれなりにちゃんとしたのを買ったので動きがめっちゃ速いです。
動画の編集、確認、アウトプットの速さに感動すら覚えますね~。

というわけで、結構前の動画です。

初夏の花々を描く

初夏ですよ!www
オダマキが咲いたのって結構前だけど・・・まあいっか。
オダマキってちょっと変わったお花のつくりですよね。
この繊細な感じを表現するために今回は色鉛筆を使用してます。
水彩色鉛筆は乾いたところでは淡い色鉛筆発色なのですが、湿ったところで使うときりりと強い線が出ます。
私はこの線が好きなので、ある程度絵の具の湿り気が残っているうちにキュッと尖らせた色鉛筆で引き締めます。このある程度っていうのが大事で、うんと濡れた状態だとかなり強く太く線が出ます。芯を尖らせても滲んでしまうのです。かといって乾きすぎちゃうと淡い色しか出ません。いい感じに湿った状態、ということなのですが、これは試してみて経験でつかんでくださいね。使っている紙、絵具の塗り方、当日の湿度などなど条件が違えば待つ時間も変わってきます。
あと、鉛筆代わりに乾いた画面で下描きをすると絵具を塗ったときにほぼ線が消えるので、さっきとは逆に線を残したくないときにも使えます。この場合は後で塗る絵具に近い色を使うと目立ちません。お試しあれ♪

使用画材 アルシュ水彩紙26cm ×36cm
     透明水彩(シュミンケ・W&N・ホルベイン)
     筆(不朽堂長穂彩色(小)アルテージュアクアリスト990♯ 
        名村大成堂ラフィーネLR8号)
      水彩色鉛筆(カランダッシュ)

初夏の花々

ネットショップ、少しですが小さな絵を増やしました。
7月21日~8月3日の期間使える5%OFFクーポンあり!
ぜひご検討ください。m(_ _)m

https://thebase.in/to_app?s=shop&shop_id=anmitsu22cat&follow=true


桜のスケッチ過程

桜が終わって1ヶ月ほど経ちますが、今頃ですがスケッチをアップ。
例年だと河津桜あたりから始まってソメイヨシノ、枝垂れ桜、八重桜といくのですが
今年はいつもスケッチに行く場所の河津桜が不作、ちょぼちょぼしか咲かないうちに
葉っぱが出てきてしまい、描き損ねました。
なのでソメイヨシノからのスタート。

ソメイヨシノのスケッチF8

桜って難しいですよね。
ピンクっていえばピンクなんだけど思ってるより白いんですよね。
影は意外と青く見えたりします。
私は桜は青をうまく扱うことで表現できると思っています。
青の中でも緑に近い青と紫に近い青がありますよね。
それらを使い分けるというか・・・。
紫色を作るとき、私はホルベインのオペラを使うことが多いのですが
紫に近いウルトラマリンブルーとかデルフルトブルーで作ると間違いなくきれいな紫ができます。
でも、意外にも緑に近いセルリアンブルーで作っても先ほどのとは違った深みのある紫ができます。桜の影色にちかいのはどちらかというとこちらの紫です。
それらを取り混ぜたり使い分けたりして微妙な桜の影色を作っていきます。

動画は枝垂れ桜。
ソメイヨシノよりも象牙色がかった実に上品なピンクの桜です。
葉っぱも一緒に出るタイプの桜なのですが
この葉の色がまた赤みがかって美しい。
毎年通いますがほんと、飽きませんね。

昨年のここの桜のスケッチをもとに、大きめの作品を描きました。

訪問者 56×80㎝ 水彩

このサイズで山百合も描いていて、どちらかを10月の松屋さんの個展に出すつもりでおりますが、どっちにしようかな。。。
いずれにせよ、いつか実物をご覧いただけたら嬉しいです。
桜と言えば、靖国神社!
ソメイヨシノのスケッチたちをきゅっと濃縮して制作した一筆箋がミュージアムショップにて売られております!

このページの下のほうに画像を貼ってますので見てみてくださいね。
桜の季節だけではなく通年売られております。
お値段、実はちゃんと知らされてないのですが600円くらいらしいです。
少々お高めですが、絵柄が4種類、裏表にそれぞれ違うデザインがあしらわれておりますので
1冊で4冊ぶん楽しめます♪
よろしくお願いいたします。m(- -)m