香りよい花


ちょっと前のお庭のお花シリーズ!
いろんな種類の水仙が咲きます♪

今日は毎年お邪魔する薔薇屋敷にお仕事前にちょこっと行ってきた。
もうね、夢のような世界!!!
毎日通いたいくらい。
とりあえず描けるだけ描こう・・・

うちの薔薇もぼちぼち咲き出して
よい香りを振りまいてくれている。
でも油断するとアブラムシがたかり
チュウレンジハバチの幼虫がうじゃうじゃしていたりする。
姫様のお世話はなかなか大変。

今日はにこにこ


やっぱり晴れるとひざしがあたたかく
春が来たのを実感するね。
ベランダのアネモネはにこにこ笑っている。
一緒に咲いているすみれはちょっと変わった種類のもの。
エイザンスミレかなあ、と思うのだけれど・・・

明日は気温が上がるらしい
桜が咲き進むかな。

アネモネ
学名:Anemone coronaria   
科名 / 属名:キンポウゲ科 / イチリンソウ属(アネモネ属)
和名:ボタンイチゲ(牡丹一華)
原産地:ヨーロッパ南部~地中海東部沿岸地域
主な開花期:2月~5月

古くから人との関わりが深く、神話や伝説にも多く登場しているアネモネ。
ヨーロッパ南部から地中海東部沿岸地域の原生地から各地への伝播には、十字軍や巡礼者が関わっている。
「anemo」が風という意味を持ち、「one」が子や娘という意味を持つ。
アネモネは、春に咲く花で、大きさも小ぶりなので春の風に吹かれて揺れる様子から名付けられたと言われている一方で
ギリシャ神に登場する風の神ゼフュロスと恋に落ちるアネモネという名前の女神が語源だという説もある。

花言葉:「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」


木下美香個展
は4月27日~30日
ワークショップ、27日は残りわずか、28日は満員となっております。

春色


ミモザのあるお庭に憧れるけれど
あれは成長が早くすぐに大きくなるうえに
倒れたり折れたりしやすいらしい。

母が黄色い花を植えたくない、というし
あきらめている。

一枝いただいて描いた。

春らしい美しい黄色はこころを明るくしてくれる。

はやく春が来ればよいと思うのだけれど
今日は冷たい雨が降る。
これから雪になるかも、の予報。

皆さん暖かくしてね。

ギンヨウアカシア
学名:Acacia baileyana
科名:マメ科
別名:ハナアカシア ミモザ 
   ミモザアカシア
原産地:オーストラリア
主な開花期:3月-4月

アカシアの仲間は南半球の熱帯から亜熱帯に1200種が分布する。
ギンヨウアカシアはその中の1種で高さ6m~10mに生長する常緑性小高木~高木。
主な原産地はオーストラリア南東部で、日本に渡来したのは明治時代末期。
寒さにはあまり強くないがやせ地でもよく育つので日本でも、
温暖な地域で街路樹として古くから利用されてきた。

花言葉:『秘密の恋』『友情』『神秘』『感受性』『思いやり』『エレガンス』『堅実』

さいたさいた


春まだ早いうちに香ってくれるのがうれしくて
今年もまた水栽培してしまった。


いつもこのあとどうしようって悩む。
ぽいって捨てられないんだよね。
結局新しい球根を作る元気もなくって
そのまま枯れておわりなんだけれど
また一応プランターに移してみた。
今のところ
元気に葉っぱを茂らせている。

ヒヤシンス
学名: Hyacinthus orientalis
科名:ユリ(キジカクシ)科
別名: 花桃(ハナモモ)、毛桃(ケモモ)
原産地:ギリシア~シリア トルコ
開花期:2月~4月

地中海沿岸原産で、16世紀中期にイタリア経由でヨーロッパにもたらされた。
日本に入ってきたのは安政~文久年間(1854~1863)とされており、当時は「ヒヤシント」と呼ばれ
特に黄花種は黄水仙とも言われたようだ。
明治時代には「飛信子(ひやしんす)」「風信子(はやしんす)」などの字が当てられた。
一般に広まったのは大正時代中期以降。

花言葉(紫):「悲しみ」「悲哀」「初恋のひたむきさ」

桃の節句をすぎて


桃の節句・・・はおわったのか。

母親がさっさと雛人形をしまっていた。
いまさら急いでもね・・・(笑)

桃(モモ)
学名: Amygdalus persica L.
科名:バラ科モモ属
別名: 花桃(ハナモモ)、毛桃(ケモモ)
原産地:中国
開花時期: 3月~4月

モモは中国原産だが日本への渡来はかなり古く、弥生時代の出土品の中からモモの種子が見つかっている。
中国では桃には不老長寿を与え、邪気を払う神聖な力があると信じられていた。
日本でも古くから鬼や悪魔を退散させる魔除けの力があるとされ
女の子の成長と幸福を願う行事として、桃の節句が広まったともいわれる。

花言葉:「私はあなたのとりこ」「天下無敵」「気立ての良さ」

混ざる・・・


先週の金曜日から2泊3日で長崎に行っておりまして
なんだかばたばたしてました。
そのときのもようはのちほど。

今日のスケッチはベランダで見事に咲いてくれた
クリスマスローズ。
おととし白の苗だといただいたものが
やっと今年開いたのだけれど
いちばんに咲いたのは赤の八重。
混ざっちゃったのかなあと思ってたら
次にちゃんと白いのが咲きました。
よくみたら2苗だったのね。

下さった方にご報告したら
一重の白だったらしい。
うちのはしっかり八重。

まあ、きれいだからよし。

クリスマスローズ
学名:Helleborus
科名:キンポウゲ科
原産地:ヨーロッパ 西アジア
草丈:30cm~60cm
主な開花期:12月-4月

クリスマスローズを含む、キンポウゲ科ヘレボラス属はヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種
中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる多年草。
「クリスマスローズ」の名前は本来ヘレボラス属の中でも「ニゲル」という一つの種につけられた名前だが
日本ではヘレボラス属全体を指すのが一般的。
言い換えれば、前者は「狭い意味でのクリスマスローズ」
後者は「広い意味でのクリスマスローズ」ともいえる。
クリスマスローズ(ニゲル)が日本に入ってきたのは明治初期と言われている。
観賞用ではなく、薬草として試験的に植えられたのが栽培の最初とされる。
属名のヘレボラスはヒポクラテスなどが用いた名前で由来は諸説ありはっきりしない。
一説には、ギリシア語のヘレイン(殺す)とボーラ(食べ物)の2語からなり
これは茎葉、根などにに有毒成分のサポニンを有するところにちなむとされる。
「食べたら死ぬ」とか、「狩猟に用いられた」などがその理由。

花言葉:「追憶」・「私を忘れないで」・「私の不安を取り除いてください」・
    「慰め」・「スキャンダル」「いたわり」

春近し


白梅、だいぶ咲き進みましたね。
まだまだ寒いけれど
春は確実に近づいている。

ウメ(梅)
学名: Prunus mume
科名:バラ科サクラ属
別名:好文木(こうぶんぼく)、春告草(はるつげぐさ)、木の花(このはな)
   初名草(はつなぐさ)、香散見草(かざみぐさ)、風待草(かぜまちぐさ)、匂草(においぐさ)

古く「花」といえば桜であったものが、奈良時代あたりからウメを指すことの方が多かった。
これは中国から梅が輸入されたことに由来する。
平安の貴族は初春に人知れず咲く梅の花に魅了された。
ところが江戸以降は花見の影響から、花といえば桜となった。
そしてウメは古里(ふるさと=奈良平城京)の静かな美しさと文化的郷愁の花となり
和歌や能に取り上げられることになる。

花言葉:「気品」(白梅)

さむいね


こんな寒い日でも咲くお花、侘助。
可憐だ~。

今朝起きたら景色が真っ白だったのでちょっとびっくり。
あっという間に雪は溶けてしまったけれど。

ツバキ(椿)
学名: Camellia japonica
科名:ツバキ科ツバキ属

ワビスケの名前の由来には、実にさまざまな説が唱えられている。
「四季の茶花」(山藤宗山、淡交社)には

侘わび介すけ椿つばき伝説に、利休居士の下僕の侘介が利休居士のために苦心して育てたこの椿を
利休居士が茶事に用いて非常に好評だったのを喜んで、その下僕の名前を取って名づけられたといわれている。

とある。

また、俳句の季語の本「日本大歳時記」には、ワビスケの由来について

侘わび助すけ 朝鮮戦役の折、加藤清正が持ち帰ったという説がある

と書いている。
語源の辞書として有名な「大言海」には、

侘助椿 豊太閤、征韓の時、従軍セシ何ノ侘助、齎シ来レりヨリ名トストス。

とある。

京都の大徳寺総見院に、かたわらに「豊公遺愛のわびすけ」という石碑の建つ老大木がある。
寺伝によれば、本樹は、羽柴(豊臣)秀吉が千利休に与えた侘助の木だという。
恐らく、この寺伝の話がベースとなって、上掲の3説が作りだされたものに違いない。

ほかに、次のような話も伝えられている。

利休が秀吉から自刃を命じられたのは天正19年(1591)。
このとき茶室に可憐なツバキの花が活けてあった。
活けたものが下僕の侘助だと知り、
その風雅な心ばえをめでて今後このツバキを侘助と呼ぶよう申しつけたという。

そのほかにも「植物名の『侘助』は、侘数奇をもじった「侘助」という名前に由来する」
などいろいろな説があってどれが正しいのか・・・

そんなことには知らん顔。
つつましい花びらはきゅっとまるまったまま。

花言葉:「控えめ」「静かなおもむき」「慰めてあげます」

夕焼けをまちつつ


午前の海を描いた後はおさかなを食べに行き
また夕日の海を描くべくスタンバイ・・・
には少々早すぎるので
見ごろを迎えていた水仙を描きながら
夕焼けを待つことにした。

ときおり潮風に大きく揺れる。
でも冷たくはない。
日差しもきらきらまぶしく1月だというのに
せっかくのダウンが暑いくらい。

一昨年買った檸檬の木に5個ばかり実がついている。
採り時がわからず
なっている姿もかわいいのでなかなかもげず
お正月に食べよう、なんていってるうちに
こんなにすぎてしまった。

おととしの初冬、半額の札をつけて寒さに震えているように見えたちいさな苗木には
すでに3~4個の実がついていた。
葉っぱが黄ばんでいて、お店の人によると
寒いとこうなってしまうから冬は室内に入れてあげてほしいとのことだった。
か細くちっちゃな苗木には重すぎるようにみえたので
まだ青みがかっていた実は持ち帰ってすぐに採ってしまった。
半額の札の下にこの檸檬について書かれた説明書きがあって
オレンジ色がかった甘めの檸檬だと書いてあったような気がするけれど
捨ててしまったので品種名はわからない。
それからすぐにたくさんの花をつけ、5mmほどの実をつけたりしたけれど
すぐにぽろんととれてしまって全然実らなかった。
そのかわり幹がふとくなり
葉がよく茂った。
昨年の早春、再び花が咲きまたちいさな実を何個かつけた。
またとれちゃうんじゃないかとひやひやしたけれど
5個残ってひと夏かけてじわじわと育ち
ちゃんとしたレモンサイズになり、今オレンジがかった黄色になっている。

ゆうべおもいきってもいでみた。
何にしようか悩んだけれど
せっかく無農薬なので皮も使ったレモンムースを作ることにする。
皮をおろし金で削り
果汁を絞るためにさくっと半分に切った。
おお!なんてジューシー!
市販のものよりも皮が薄く
実も若干オレンジがかった黄色。
すっぱみが少なく、ジュースにしたいくらいだ。
ムースはとてもおいしくできた。

けどね好みから言うともう少しすっぱいほうがいいかな。
香りも若干弱いような・・・
皮が薄いので檸檬ピールや檸檬塩なんかには向かないかもしれない。
それとももっと早く収穫すればよいのかな?

さて、あと3個。
何にしようか・・・
もったいなくてなかなかもげずにいる。