暖かいお部屋で

うちに咲いてるシンビジウム。
下から順繰りひらいていった。
美しすぎてむずかしい。


まいにち寒いね。

詳細はのちほど。

3月24日~31日、柏のいしど画材でのグループ展に参加します。
昨年の「森岡動物園」に続き、「森岡水族館」。
水族館にいるものがテーマです。

そしてまたもや、DMのための自画像。
今度は全員ペンギン、全身で、という指定が。

・・・というわけで・・・


似てる?

カイちゃんには逃げられました

あんみつは写真嫌い。
構えるとこそっと逃げ出すことが多い。


今回はめずらしくポーズィング♪


でもやっぱり落ち着かないらしく
毛づくろいして心を静める。


ミーちゃんはそういった繊細さとは無縁。
いつでもマイペース。



ちょっとおばかちゃん?

そこがカワイイ♪

雪と雨。

ゆうべの雪はすてきだった。
プールから出たら一面の雪!

まだやわらかいうちに、と帰ってすぐに軽く雪かき。


朝、わくわくしながら起きたらもう溶け始めてる!
湿ってしかも凍りついた雪はおもい。
ゆうべの雪かきのあともけっこう降ったらしくってまた一汗かいてしまった。

うちの前は急な坂道。
雪かきはさぼれない。


こちらは土曜日の雨の日の写真。
あの蝋梅は雪をかむっているだろうか。


その足元におちていたからすうり。
雨に湿って色鮮やか。
これも雪にうずもれたことだろう。



これはハナミズキのつぼみ。
まだまだかたいね。

甘い香りでいっぱい!

水栽培してたヒヤシンスがひらき始めた。
かたい葉っぱを押し広げてこぼれる花びら。
あまい香りがただよう。

とはいえお外は寒い寒い冬景色。
こんな日はお日様色の金柑でも煮ようか。


かしわでで見つけた大粒のおいしそうな金柑400gに
縦に4~5箇所切れ目を入れて



お砂糖150gはちみつ50gお水200ccを入れて
ていねいにアクをすくいながら15~20分ほど煮ます。
はちみつの香りと金柑の香りがまじりあい
幸せな気分。



ぐつぐつ。

金柑が透き通ってきて煮汁にすこしとろみがついたらできあがり!

ヨーグルトにのっけて食べるとおいしい♪

ゆうべはあたためた日本酒を煮汁で割って
この金柑をぽこんと入れてふうふう飲んだ。
これは絶対おすすめ!
おいし~い!!
おなかの中からあったまって
くうくう眠ってしまった。

白黒の世界で

ごつごつした岩はひかりをくっきり切り取る。


打ち上げられ機能をうしなったものたち。
海岸のオブジェ。


またまた海で

海の写真のつづきを・・・

なんの小屋だろう?
漁師さんのものだとはおもうのだけれど。


海に洗われたガラス。


春を待つ

先日買ったポピーのつぼみがどんどん開きだした。
お外はこんなに寒いというのに
日当たりのよいお部屋の中は昼間はわりとあたたかい。
とはいえ、今日みたいなお天気では・・・
ぶるぶる・・・。


はやく春になあれ!!

たまには写真も

海の写真をアップ。
写真はたのしい。
そしてむずかしい。
スケッチするのが好きなので
カメラを持っていてもついつい写真はあとまわしになってしまうのだけれど
海にはおもしろいものがたくさんあったので撮るのにも夢中になってしまった。


海岸におちているものがおもしろい。


自転車だいすき

今日は守谷で季節のお花を描く講座。
もうお庭には先月も描いた椿しか咲いていない。
なのでお店でポピーを購入。


ジョイフルの向かいにかっこよい自転車屋さんがある。
ロードサイクルを眺めていたら店員さんがきていろいろ説明してくれた。
とても詳しい方で
ブリジストンのまっすぐなハンドルのに乗っていると説明したら
すぐにどんなのかがわかったみたい。
似たものを探している、というといろいろ教えてくれたけれど
今乗ってるようなスマートなかんじのはない。
あんみつ号はわたしが譲り受けてから10年くらいになるのだけれど
おそらくさらにその10年くらい前に買ったものとおもわれる。
某錆とり機能のあるオイル、××556で磨いていると言ったら
それはだめだと言われ、かなりショック。
そのオイルには研磨剤が含まれているため
チェーンやギアが磨り減ってしまう上、
必要なグリースを洗い流してしまうのだそうだ。
・・・がーん。
お手入れのつもりがかえって傷めていたらしい~!><

今度見てもらうことにした。
状態がよければ分解してグリースを塗ってもらうだけでよいけれど
あまりよいとはいえないだろうな。
新しいのを買わなくてはいけないかなと思っていたけれど
今のが気に入っていると言ったら
部品の交換でいけるかもしれないとのこと。
ただしお金はおなじくらいかかりそう。
う~ん、とりあえず見てもらってから決めようっと。