黄色いすみれ。


すみれってほんとに種類が多いんだね。
黄色いすみれ。
うちの近くでは見かけない。
新潟にて。

ゆうべは雷雨がすごかったので窓を閉め切って眠った。
夜中、寝苦しくて目が覚めた。
暑かったから?とおもうでしょ?
それもあるんだけど
みつまめくんが首にのっかって寝てたのでした。

今夜もところによって荒れるようす。
みなさま、お気をつけておやすみくださいね。

オオバキスミレ(大葉黄菫)
学名::Viola brevistipulata (Franch. & Sav.) W.Becker)
科目:スミレ科スミレ属
開花期:4月中旬-7月
分布:北海道南西部から本州近畿地方以北の日本海側の山地帯から亜高山帯。
生育地:林縁や草地

積雪量の多い日本海側の山地に広く分布する日本の特産で、変種が多い。

めずらしいお花


あれ?このスケッチアップしたっけ?
・・・けっこうアップし忘れ、ありますな!
これは桜がおわるころ、理科大の理窓会の森にあったお花。
清楚な白いこのお花、ここにはしょっちゅう来るけれど
初めて見た。
なんだかわからないのでFBに写真をアップして
「なんでしょうか?」
と助けを求めたら
すぐに帰ってきた。
「アメリカハッカクレン」
SNSおそるべし!
てゆうかなんでそんなに詳しいんですか、Aさん~!
ありがとうございます♪

描いていたらたまたま薬用植物園の職員さんがきて
作業を始めた。
このお花のことを尋ねたら
やはり、ちょっと珍しいお花らしく、
ここが元薬用植物園だった関係で残ってるらしい。
今の薬用植物園に移植するという。
去年からしっかりした柵に囲われて
入れなくなってしまった薬用植物園。
整備が済んだらまた入れるようになるかもしれないとのこと。
なにとぞよろしくおねがいいたします。

アメリカハッカクレン(亜米利加八角蓮)
学名:Podophyllum peltatum
科目:メギ科ミヤオソウ属
開花期:春~初夏
別名:ポドフィルム
原産地:北米

英名はメイアップル(may apple)という。
これは果実がリンゴのような色や形をしていることからつけられた名である。
球形の実は赤く熟して食用になるが全草に毒成分を含むので注意が必要である。
根茎はポドフィルム根と呼び下剤とされる。 また、抗癌薬も抽出される。

梅の季節に


梅の実がたくさんなるので
時期になったら採りにきてください。

そういわれていたのでずうずうしくもお願いしてお邪魔してきた。
立派な梅の木にはたわわに実がついている。
棒でたたいて落として拾い集める。
とても全部処理しきれないほどの実をいただいて
ほくほく帰ってきた。

去年はお店で買ったので虫もついていなかったし
大きさもそろっていたけれど
今年のはワイルド。
そのぶん味も濃いんではないかと期待している。

ほとんどは梅干にして
少し梅ジュースも作ろう!

スケッチは新潟で見たスミレサイシン。
スミレもいろいろあるんだよね~。

先日は桑の実を大量に採った。
その日のうちにジャムにして
あちこち配ったり
ケーキにしたり
なんだかこのごろそんなことで忙しい。
わらしべ長者のように
お礼に、といろんなものをいただく。
焼きたて手作りパン、
無農薬の大きな夏みかん・・・
夏みかんは甥っ子が絞ってジュースにして飲んでいる。
皮をピールにするとおいしそうだ。
食べることに手間ひまかけるって
とっても贅沢で幸せ。

スミレサイシン(菫細辛)
学名:Viola vaginata
科目:スミレ科 スミレ属
開花期:4~5月
別名:トロロスミレ
分布:北海道(南部)、本州、四国

和名は、葉がウマノスズクサ科のサイシンに似ていることに由来し
別名は太くて長い根をトロロにして食用にする地方があることに由来するという。
低地~山地の林内に生え、茎の高さは5~15センチ。
地上茎はなく、地面から伸びる花柄に直径
2~2.5センチの淡紫色の花をつける。
側弁基部には毛がない。
距は太く、短い。
葉は心形で先がとがり、花後に展開する。
托葉は葉柄から離生する。

お久しぶり


しばらくぶりの更新!
妹がパリでグループ展を開催していたため
甥っ子を預かってたのだった。
昼間は学校と学童に行っているのでいいのだけれど
いつもブログを書く夕方から夜にかけてが忙しくなってしまった。
昨日無事妹も帰ってきたので一件落着♪

スケッチは新潟で見たイワカガミ。
前に軽井沢の別荘地で見たものより葉っぱがずいぶん大きく
花付きもよかった。
あたり一面咲いていてきれいだった~!

梅雨に入ったけれど今日はからりとよい天気。
雲はすっかり夏のかたち。
自転車がきもちよい。
道路交通法が変わってからうちの近所や駅前などで
警察の方につかまっている自転車の人をみかけるようになった。
ルールを守ればよいことなのだけれど
ちょっと緊張しますなあ。
基本、左側通行は守ってるんだけど
たまに信号無視とか一時停止しなかったりとかはあったんで
いけませんねっ!!
気をつけまーす!

オオイワカガミ(大岩鏡)
学名:Schizocodon soldanelloides var. magnus
科目:イワウメ科 イワカガミ属
開花期:4月~7月

オオイワカガミは,本州中部の日本海側を中心に分布するイワカガミの変種。
葉が大きく円形なのが特徴。
イワカガミ属の仲間はどれもそうだが,尾根筋のやや渇き気味の林の下などに多い。
イワカガミの名は、岩場に生え光沢のある葉を持つことから。
古代の銅鏡に葉を見立てたもの。

花言葉「忠実」

春の妖精


描いてからまた時間が経ってしまった。
ゴールデンウィークに行った新潟のスケッチ。
かの地はまだ春の初めの植生だったけれど
夏のように気温が高く日差しもつよく
昼間は半そで。
なのに雪がだいぶ残っているという
とても不思議な気候だった。

目的だったカタクリは見ごろ!
ショウジョウバカマとともに斜面にいっぱい咲いていた。
このすぐ脇には雪渓。

新潟にはブヨが多い。
冬に入る直前まで元気で
刺されるとパンパンに腫れる。
以前連休に行ったときは
まだいなかったと思うのだけれど
今年はいた~!!
すっかり油断して刺されてしまった。
今年はどこも夏が来るのがはやいみたいだ。

もうすぐ梅雨かな。
今週半ばくらいからお天気がよくないらしい。

カタクリ(片栗)
学名:Erythronium japonicum
科目:ユリ科カタクリ属
別名:古語では「堅香子(かたかご)」と呼ばれていた。
開花期:4-6月

早春に地上部に展開し、その後葉や茎は枯れてしまう。
地上に姿を現す期間は4-5週間程度で、
群落での開花期間は2週間程と短いため
ニリンソウなど同様の植物とともに
「スプリング・エフェメラル」(春の妖精)と呼ばれている。
種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いており、
アリに拾われることによって生育地を広げている。
発芽1年目の個体は細い糸状の葉を、
2年目から7-8年程度までは卵状楕円形の1枚の葉だけで過ごし、
鱗茎が大きくなり、2枚目の葉が出てから花をつける。
毎年少しずつ鱗茎に養分が蓄積され
発芽から開花までには7-8年を要する。
開花初期は開花と結実がある有性生殖と結実がない無性生殖を繰り返し、
個体が大きく成長した後は複数年に渡り開花が継続する。
カタクリの平均寿命は40-50年ほどと推定されている。

花言葉:「初恋」「嫉妬」「寂しさに耐える」

もののふの 八十娘子らが 汲みまがふ
寺井の上の かたかごの花 
大伴家持 巻十九 4143

ショウジョウバカマ(猩々袴)
学名: Heloniopsis orientalis
科目:ユリ科ショウジョウバカマ属
分布:北海道から九州までの、やや湿った場所に生える。
開花期:低山では3~4月であるが、高山では雪渓が溶けたあとの6~7月

繁殖は種子のほか、葉の先にできる不定芽によっても殖えることができる。
名前は、花が赤いのを猩々(中国の伝説上の動物のこと)になぞらえ、
根生葉の重なりが袴に似ていることから名付けられたとされる。

花言葉:希望

今日も薔薇♪


薔薇の師匠のお宅の薔薇をもうひとつ。
みごとにふくふくした美しい薔薇。
薔薇は水をよく飲む植物。
この子は水場のちかくにあるからひときわ綺麗なのだそう。
これからの水道代が大変らしい・・・。

セレンディピティの春まつり、無事終了!
絵手紙の事前のお申し込みは1名だったのだけれど
やってるうちに4つの席は満席に。
(4つしかないんかー!とのつっこみはご容赦くだされ)
ありがとうございました!
手を動かすことが好きな方がたくさん集まり
なかなかの熱気でありました。
時間があればわたしもなにか習いたかったな~。

その昨日の講習から帰ってしばらくして
妹が車に乗って気がついた。
前のタイヤがぺこぺこに!
今日整備士さんが来てくれたのだけれど
釘が刺さってたとのこと。
どこで~~?!

バーバラオースチン(Barbara Austin)
1997年作出 英
系統:E イングリッシュ・ローズ, S シュラブ
作出者:David Austin
咲く時期:返り咲き
花の形:インフォーマル・ロゼット
香り:強香 オールドローズ香強

今日も薔薇。そして告知


薔薇の師匠のお宅のバフ・ビューティー。
黄色からオレンジ色へのグラデーションが美しい。
うちにもおととしの枝からついたのがあるんだけれど
まだまだひよっこ。
こんなに見事に育つかなあ・・・。

今日はみつまめの検便。
虫はいなくなったもよう。
おめめもきれいになった。
体重は400gから560gに増えた。
6日間で!!
なんか倍くらいでかくなったような気がしてたのよね~。
ヨチヨチ歩きだったのに
ぴんぴんと跳ね回り、
しぐさもなんだかいっちょまえ。
再来週は予防注射だね。

ところで!
告知がすっかり遅くなったのだけれど
来週の月曜日、体験講座をやりまーす!
柏市松葉町の手作り雑貨のお店セレンディピティ。
ここではさまざまなお教室も開催していて
そこでわたしは水彩画をつきに2回教えている。
そこの初めての作品展示・販売・体験教室をやる
春まつりを松ヶ丘幼稚園隣のイベントホールで
5月25日(月)・26日(火)開催!
わたくしは水彩画を一点飾らせていただき
25日の13:30~ハガキサイズの水彩画を体験していただく
絵手紙講座をもちます。
くどいけど絵手紙、といっても水彩画ですよ~!
受講料は破格の600円(笑)
それに画材費(ハガキ、絵具etc)
おすすめのセットもご用意してま~す!
持ってらっしゃる方はぜひご自分の道具を持ってきてくださいね。
水彩、パステル、色鉛筆・・・
水彩紙に描けるものならなんでもOK。


お問い合わせはセレンディピティ04-7140-8933(松浦さん)まで。
のんびりいっしょに描きましょ!

苔玉教室、やってみたいなあ。
火曜日は別のお仕事なのよね~。残念。
あと編み物の大越先生のファンで
いくつか作品をもってます☆
そんなこんな、いろいろあるので楽しいと思います。
お近くの方はぜひ!

バフ・ビューティー(Buff Beauty)
作出1939年 イギリス
系統:オールドローズ
作出者:Ann Bentall
咲く時期:四季咲き
花の形:花弁数の多いロゼット咲き。
    スプレー状に花をつける。
交配親:William Allen Richardson×実生

香りは強く、さわやかな良い香り。強健種。
名前のバフ(buff)とは淡い黄褐色のことだそう。

うちの薔薇・・・


おととしくらいから薔薇にハマっている。
実はそんなに好きでもなかった。
可憐な野の花的なのが好きで
薔薇は派手すぎるような気がしていた。
うちのお庭にあまりなかったのも影響しているかもしれない。
母は棘をきらってあまり植えない。

月イチのお教室の生徒さんのお宅の薔薇が見事で
みんなで描きに行こう、ということになり
そこで薔薇の美しさに圧倒された。
そこのお宅から枝を何本かいただいて
つけ方を教わり、そのうちの数本がついた。
2年目でやっと美しいお花が咲いた。
来年のほうがよくなるはずだという。
はたして・・・?

ブラッシュ・ノワゼット。
柔らかな紫がかった淡いピンクの小ぶりなお花。
いままたシュートから出たつぼみがあがってきて
咲き始めている。
毎日ながめてはアブラムシやら毛虫やらと戦っている。
油断するとすぐつくんだよね~。
よっぽどおいしいにちがいない。

みつまめくんは拾った日から明日で1週間。
一回り大きくなったような気がする。
けっこう乱暴ものでちいさなとがった爪でどこでものぼってしまう。
上がれなかったベッドにもよじよじとのぼってくるようになってしまった。
寝つぶしてしまわないかと心配。
あんみつさんは一緒に寝ていて何かがあったらしく
ある日突然ベッドに来なくなった。(笑)
じゃれついてるうちにコウフンして見境なくなるらしく
私の手は傷だらけになってしまった。
でもこんなちっこい爪、切っていいのかなあ。
明日また病院にいく日なのできいてみよっと。

ブラッシュ・ノワゼット(Blush Noisette)
作出1814年 アメリカ
系統:オールドローズ
咲く時期:返り咲き
花の形:ロゼット咲き, 半八重

親であるロサ・モスカータは分布範囲が広くそのため変種が多く存在している。
白一重の花が房になって咲き、独特の麝香(ムスク)の香りがあることから
ロサ・モスカータ、またはムスク・ローズなどと呼ばれている。
交配に利用されたのは一部の返り咲く原種と推測され、
ノアゼット ローズはパーソンズ・ピンク・チャイナ(ロサ・キネンシス・オールドブラッシュ)とロサ・モスカータの交配によりアメリカで誕生した
「シャンプニーズ・ピンククラスター」が最初の品種とされている。
そしてこの品種の種子からフランスで生まれたのが
「ブラッシュ・ノアゼット」で、
作出者ノアゼットの名がそのまま系統名となった。

みつまめ


鏡のようにお空を映した田んぼにきれいに並んだ稲の苗。
そろそろ田植えも終わり。
この田んぼに水張られる前、
あぜ道に蓮華草がいっぱい咲いていた。

翌日が絵手紙教室だったので
きれいなところを摘んで持って帰ったのだけれど
夜になると閉じるのね!
シロツメクサのように上に持ち上がっていた花びらは
しおしおと下に垂れ下がり
すっかりおやすみなさいモード。
なんと午前中はそのままで午後からやっと起きだした。
午前のクラスの皆様には
ほんと申し訳なかった・・・。

こんなに可憐な蓮華草
最近はあまり見なくなったようにおもう。
田植えのころに通りかかったら
全部刈られてしまっていた。
もしかして肥料になったのだろうか?

金曜日、近所の図書館に本を返しにいったとき
近くの雑木林のなかからピーピーと鳴き声がきこえた。
その必死さ。
聞こえないことにしたかったけれど気になって
見てはいけない、と思いつつもがさがさと茂みをかきわけ
くもの巣を払って
声のする方へ入っていった。
近くに行くと声はしなくなった。
ようく探したら
やっぱり・・・
15cmほどの茶色いかたまりがうずくまっていた。
逃げ出そうとするのをつかまえる。
目は開いているけれどまだまだ小さな子猫。
近くに親もいないしきょうだいもいない。

翌日病院でみてもらったら1ヶ月半くらいだろうと言われた。
虫下しと目やにで半分しか開いていない目のための目薬をもらう。
昨日はついてたマダニを5匹も退治した。

1週間ほどまえ、子猫を飼う夢をみた。
ごはんをあげていたら
猫ドアからあんみつさんが入ってきて
一緒にごはんを食べる。
そこで夢だと気がついて泣きながら起きた。

みつまめ、と名づけた茶トラの子猫は
オスでかなりのやんちゃ者。
ほとんどの時間を隠れてすごすけれど
わたしが部屋にいるときは駆けずり回って遊ぶようになった。

ゲンゲ(紫雲英、翹揺)
学名:Astragalus sinicus
科目:マメ科ゲンゲ属
別名:。レンゲソウ(蓮華草)、レンゲ
開花期::4月~5月上旬

ゲンゲの花は、良い「みつ源」になる。蜂蜜の源となる蜜源植物として利用されている。
ギリシア神話では、祭壇に捧げる花を摘みに野に出た仲良し姉妹の話が有名。
ニンフが変身した蓮華草を誤って摘んでしまった姉のドリュオペが
代わりに蓮華草に変わってしまう。
「花はみな女神が姿を変えたもの。もう花は摘まないで」と言い残したという。

化学肥料が使われるようになるまでは、緑肥(りょくひ = 草肥:くさごえ)
および牛の飼料とするため8-9月頃
稲刈り前の水田の水を抜いて種を蒔き翌春に花を咲かせていた。
畑は田植えの前に耕し、ゲンゲをそのまま鋤きこんで肥料とした。
窒素を固定する(大気中の窒素を取り込んで窒素肥料のようなかたちで蓄える)
根粒菌の働きで、ゲンゲの根には球形の根粒がつく。
ゲンゲの窒素固定力は強大で10 cmの生育で
おおよそ10 アール 1 t の生草重、4-5 kg の窒素を供給し得る。

花言葉:「心が和らぐ」「私の苦しみを和らげる」「感化」

雨粒のいろ


このところ薔薇が美しくて知り合いの薔薇屋敷に通いつめている。
ゆうべは大荒れのお天気、ということで
ダメになってしまう前にと必死で描いた。
そこのお宅からいただいた枝をつけたものが育って
うちのベランダも薔薇が増えた。
棘に刺されるたびに星の王子さまに出てくる
わがままな薔薇を思い出す。
サン・デクジュぺリは薔薇を育てていたに違いない。

大荒れのお天気に翻弄されたのは桜の時期。
ソメイヨシノもお天気に恵まれた日は少なかったし
八重桜の時期も急に暑くなって一気に開いたかと思うと
突然大雨が降ったりして
繊細な花びらがあっというまに傷んだ。
狙っていた枝垂桜も仕事日と雨の日とが重なって
十分なスケッチができないまま散ってしまったのがとっても心残り。
来年に期待!

スケッチは松月。
描いている途中から雨に降られて画面がよいかんじに滲んだ。

台風が去って真っ青なお空が美しい。
またふらふらとどこかへ出かけたくなった。
そろそろ日光かなぁ。
まだ早いかなぁ。

ショウゲツ(松月)
学名:Prunus lannesiana Wilson cv. Superba
科目:バラ科サクラ属
開花期::4月中旬~下旬

東京荒川堤にあった有名な桜で、平野神社の平野撫子に似ていて葉化雌しべがある。
里桜の代表品種で花は大輪の八重咲き、最初淡桃色で次第に白色になる。
花弁数は25枚程で葉と花が同時に咲く。

花言葉:「精神美」「優れた美人」「 艶麗(えんれい)」